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ライオンズマンションの歴史
ライオンズマンションの歩んできた歴史をご紹介します。
歴史と実績
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EPISODE1968
ライオンズマンション第1号「ライオンズマンション赤坂」誕生
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ライオンズマンション第1号「ライオンズマンション赤坂」(東京都港区)誕生
東京オリンピックが行われ、GNPが自由経済圏で世界第2位となった時代。約1,000もの候補地の中から選び抜かれた東京・赤坂に“ライオン”が誕生しました。現在まで、私たちは、日本でもっとも多くのマンション※ をご提供してきました。
※全国の事業主別累計供給戸数ランキングで大京は第1位(各社事業開始から2014年までの累計戸数)/ (株)不動産経済研究所調べ。各社事業開始から2014年までの累計戸数は、不動産経済研究所発行の「全国マンション市場・30年史」から抜粋した、2002年までの各社供給実績に、同社発表の事業主別年間発売戸数(2003年以降)を加えたものです。
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EPISODE1969
マンション管理の専門会社として「大京管理株式会社」(現株式会社大京アステージ)を設立
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マンション管理の専門会社として「大京管理株式会社」(現株式会社大京アステージ)を設立
第1号である「ライオンズマンション赤坂」の完成時から、「大京管理株式会社(現株式会社大京アステージ)」を設立し、マンション管理をはじめました。お客様との本当のお付き合いはご入居後からという信念は、第1号から続いています。
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EPISODE1975
「ライオンズマンション高井戸」(東京都杉並区)で、初めてオートロックシステムを導入
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「ライオンズマンション高井戸」(東京都杉並区)で、初めてオートロックシステムを導入
現在では欠かせないオートロックの設備も、「ライオンズマンション高井戸」に導入された1975年当時には、ほとんど浸透していませんでした。第1次オイルショックの影響で、マンション業界が苦境の時代でも、新技術の導入にチャレンジする基本姿勢は変わりません。
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EPISODE1978
事業主別マンション発売戸数で初の業界第1位*となる
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事業主別マンション発売戸数で初の業界第1位*となる
ライオンズマンション誕生から10年で、事業主別マンション発売戸数で初の業界第1位*となりました。時代のニーズにマッチした商品企画力や管理などを通じての購入者との長期にわたる信頼関係の構築が、ブランドトップにつながりました。
*(株)不動産経済研究所調べ
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EPISODE1980
一団地の総合設計制度適用による大規模マンション「ライオンズマンション調布」(東京都調布市)発売
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一団地の総合設計制度適用による大規模マンション「ライオンズマンション調布」(東京都調布市)発売
12階建ての「ライオンズマンション調布」では、環境破壊を防ぐことが重要テーマでした。外壁の周囲を環境になじむ色にし、空地には花の咲く草木、年月の経った名木や成木を植え、高齢者や子供たちが楽しく生活できる環境づくりを整えました。
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1983
ライオンズマンションシリーズ1000棟達成
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EPISODE1984
24時間オンラインのマンション管理システム「L.O.G.システム」を開発・導入
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24時間オンラインのマンション管理システム「L.O.G.システム」を開発・導入
「L.O.G.システム」は、“何かが起きてから”ではなく、“あらかじめ何も起きないようにする”予防管理です。マンションで発生した異常情報を大京管理(現株式会社大京アステージ)が受信し、非常事態には警備会社に自動通報し、万一の場合に最小限の被害で抑える対応を可能にしました。
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EPISODE1987
「ライオンズステーションプラザ梅島」(東京都足立区)に、初めて「宅配ボックス」を設置
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「ライオンズステーションプラザ梅島」(東京都足立区)に、初めて「宅配ボックス」を設置
“留守中に宅配便が来たらどうしよう”そんな、核家族や共働きが多いお客さまの声から、メーカーと共同開発し「宅配ボックス」が誕生しました。“荷物はお客様に手渡し”の時代、宅配業者の理解を得るのに時間を要したというエピソードも残っています。
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1987
ライオンズマンションシリーズ2000棟達成
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EPISODE1988
マンション管理業界初の研修センターを設置
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マンション管理業界初の研修センターを設置
他のマンション管理会社に先がけて「研修センター」を開設しました。実習室ではマンションの設備機器が設置され、非常警報装置の操作などを実際に触れて学べる内容となっています。住宅・都市整備公団(現都市再生機構)の管理部長も見学に訪れました。
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EPISODE1988
大阪市の共同住宅建て替え事業「ライオンズマンション北畠」(大阪府大阪市阿倍野区)発売
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大阪市の共同住宅建て替え事業「ライオンズマンション北畠」(大阪府大阪市阿倍野区)発売
大阪市の共同住宅建て替え事業「ライオンズマンション北畠」。半年以上にわたって大京の担当者が、建て替えのメリットを所有者に説明し、所有者全員から事業についての合意を得ることができました。建て替えの先駆的事例として記念すべき事業です。
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1990
ライオンズマンションシリーズ3000棟達成
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EPISODE1990
ライオンズマンション・シリーズ初の超高層マンション「ライオンズステーションタワー東札幌」(北海道札幌市白石区)を発売
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ライオンズマンション・シリーズ初の超高層マンション「ライオンズステーションタワー東札幌」(北海道札幌市白石区)を発売
ライオンズマンション・シリーズ初の超高層マンション 「ライオンズステーションタワー東札幌」。 リビングルームは2面採光、オール電化に加えて、カードキー使用のオートロック機能、住戸全体に常時新鮮な空気を送る装置など、最新設備を導入しました。
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1994
ライオンズマンションシリーズ4000棟達成
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EPISODE1996
「ライオンズマンション蕨中央」(埼玉県蕨市)で、非接触キーを民間分譲マンションで初採用
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「ライオンズマンション蕨中央」(埼玉県蕨市)で、非接触キーを民間分譲マンションで初採用
非接触キーシステムのオートロックは、民間分譲マンションで初めて採用されました。その後、2006年には、エレベーター部分や玄関扉、住戸内のセキュリティを統合してオリジナルシステムで安全を見守る「DAIKYO クワッドロックシステム」になりました。
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EPISODE1997
免震構造マンション「ライオンズガーデン植田中央」(愛知県名古屋市天白区)発売
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免震構造マンション「ライオンズガーデン植田中央」(愛知県名古屋市天白区)発売
1995年1月の阪神・淡路大震災では、ライオンズマンションの被害は軽微でした。震災後は、マンションの安全性と快適性がさらに求められるようになり、ライオンズマンションでは、初の免震構造マンション「ライオンズガーデン植田中央」を発売しました。
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EPISODE1998
日本一の超高層マンション(当時)として「エルザタワー55」(埼玉県川口市)竣工
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日本一の超高層マンション(当時)として「エルザタワー55」(埼玉県川口市)竣工
埼玉県川口市の工場跡地に地上55階建て(高さ185m)の日本一の超高層マンション(当時)として「エルザタワー55」が竣工しました。ライオンズマンション・シリーズ初の超高層マンション「ライオンズステーションタワー東札幌」が販売されてから8年後のことでした。
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1999
ライオンズマンションシリーズ5000棟達成
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EPISODE1999
シリーズ5,000棟「ライオンズヴィラッジオ5000」(東京都八王子市)発売
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シリーズ5,000棟「ライオンズヴィラッジオ5000」(東京都八王子市)発売
ライオンズマンション・シリーズ5000棟目の「ライオンズヴィラッジオ5000」。地下にパーティールームやピアノレッスンルームを設けたタイプ、バルコニーに離れの和室があるタイプなど、バラエティーに富んだ住戸となりました。また、フロントサービスも導入されました。
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EPISODE2000
業界第1号の「設計住宅性能評価書」を11物件で同時取得
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業界第1号の「設計住宅性能評価書」を11物件で同時取得
2000年10月から建設省(現国土交通省)指定の第三者評価機関の検査の上、交付される「住宅性能評価書」。大京は、この制度に業界の先陣を切って、100%完全に対応し、新規着工のすべてのライオンズマンション※ で交付され、購入者にお渡ししています。
※ 2000年10月からの住宅性能表示制度の運用開始以降に設計を開始した、大京が事業主かつ売主となる新築のライオンズマンションは、設計段階と竣工段階の2つの「住宅性能評価書」を取得し続けています。
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EPISODE2000
地域共生への取り組みで「ライオンズガーデン谷中三崎坂」(東京都台東区)が(社)日本不動産学会の業績賞を受賞
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地域共生への取り組みで「ライオンズガーデン谷中三崎坂」(東京都台東区)が(社)日本不動産学会の業績賞を受賞
(社)日本不動産学会の業績賞を受賞した「ライオンズガーデン谷中三崎坂」。大京と地域の人たちが、話し合いを重ね、当初9階建てから、6階建てに設計変更をしながらも、当初の専有床面積を維持できたケースとして、特筆されるものでした。
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EPISODE2001
業界第1号の「建設住宅性能評価書」を「ライオンズヒルズ横濱寺尾」(神奈川県横浜市鶴見区)で取得
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業界第1号の「建設住宅性能評価書」を「ライオンズヒルズ横濱寺尾」(神奈川県横浜市鶴見区)で取得
2001年7月には、施工段階での検査を経た建物に交付される「建設住宅性能評価書」を「ライオンズヒルズ横濱寺尾」で業界第1号を取得。その後も、新規供給のライオンズマンションすべて※ が「設計」と「建設」の2段階で「住宅性能評価書」が交付されました。
※ 2000年10月からの住宅性能表示制度の運用開始以降に設計を開始した、大京が事業主かつ売主となる新築のライオンズマンションは、設計段階と竣工段階の2つの「住宅性能評価書」を取得し続けています。
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EPISODE2001
「グリーンティエラ星が丘」(神奈川県相模原市)に民間デベロッパーによる初の「環境共生住宅(個別供給型)」認定
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「グリーンティエラ星が丘」(神奈川県相模原市)に民間デベロッパーによる初の「環境共生住宅(個別供給型)」認定
民間デベロッパーで初の「環境共生住宅(個別供給型)」が認定された「グリーンティエラ星が丘」(神奈川県・扶桑レクセルとの共同事業)。敷地内には、屋上・壁面緑化によるヒートアイランド現象の暖和や、“ビオトープ”を取り入れたビオガーデンの設置による緑環境などの工夫が随所に行われました。
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EPISODE2001
愛知県の「環境共生住宅市街地モデル事業コンペ」で優秀賞を受賞した環境共生住宅マンション「ライオンズガーデン野並」(愛知県名古屋市緑区)を発売
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愛知県の「環境共生住宅市街地モデル事業コンペ」で優秀賞を受賞した環境共生住宅マンション「ライオンズガーデン野並」(愛知県名古屋市緑区)を発売
愛知県の「環境共生住宅市街地モデル事業コンペ(2000年度)」で優秀賞を受賞した環境共生住宅マンション「ライオンズガーデン野並」。このマンションには、ソーラーパネルの設置による自然エネルギーの活用や、雨水の再利用などの仕組みを取り入れました。
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EPISODE2002
「フォレストレイクひばりが丘」(東京都西東京市)に民間マンション初の「環境共生住宅(団地供給型)」認定
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「フォレストレイクひばりが丘」(東京都西東京市)に民間マンション初の「環境共生住宅(団地供給型)」認定
民間マンション初の「環境共生住宅(団地供給型)」に認定された「フォレストレイクひばりが丘」。このマンションは、空地率を74%もとり、3階~5階建ての低層マンション14棟を配置したゆとりのランドプランで、1戸建て住宅の水準を超える敷地空間を実現しました。
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EPISODE2003
東京都墨田区の「すみだ子育て支援マンション」第1号に「ライオンズシティ本所吾妻橋」(東京都墨田区)が認定
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東京都墨田区の「すみだ子育て支援マンション」第1号に「ライオンズシティ本所吾妻橋」(東京都墨田区)が認定
墨田区はファミリー世帯の定住を確保するために、「すみだ子育て支援マンション(墨田区が示す39項目の基準の一定以上を満たすことが条件)」を設け、第1号に「ライオンズシティ本所吾妻橋」が認定されました。入居者に対する子育て相談も、区役所が行っています。
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EPISODE2003
北海道の「防犯モデルマンション」第1号に「ライオンズマンション静修学園通り」(北海道札幌市中央区)が認証
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北海道の「防犯モデルマンション」第1号に「ライオンズマンション静修学園通り」(北海道札幌市中央区)が認証
北海道の「防犯モデルマンション(49の必須項目と11の推奨項目の計60項目に及ぶ)」第1号に認証された「ライオンズマンション静修学園通り」。防犯モデルマンション認証プレートをエントランスに設置し、防犯性能が高いマンションであることが周知できます。
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EPISODE2003
東京都の「東京都優良マンション登録表示制度」第1号に「ライオンズタワー五反田」(東京都品川区)が認定
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東京都の「東京都優良マンション登録表示制度」第1号に「ライオンズタワー五反田」(東京都品川区)が認定
東京都の「東京都優良マンション登録表示制度」第1号に認定された「ライオンズタワー五反田」。認定基準は、原則として「住宅性能評価書」の交付を受け、耐震性能、火災時の安全性など5項目において、一定の等級を満たしていることなどが条件となります。
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EPISODE2004
国内初の公団との「特定建築者制度」による市街地再開発事業「ライオンズタワー千種」(名古屋市中区)発売
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国内初の公団との「特定建築者制度」による市街地再開発事業「ライオンズタワー千種」(名古屋市中区)発売
「ライオンズタワー千種」は、「都心居住のモデル地区」として進められた「千種駅南第一種市街地再開発事業」の分譲住宅棟に当たるもので、都市基盤整備公団が民間の特定建築者を選定して共同事業を行う国内初の事例となりました。
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EPISODE2004
「ライオンズタワー月島」(東京都中央区)が超高層タワーマンションで日本初の「環境共生住宅」に認定
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「ライオンズタワー月島」(東京都中央区)が超高層タワーマンションで日本初の「環境共生住宅」に認定
「ライオンズタワー月島」は、32階建ての超高層オール電化マンションで、超高層マンションとしては日本で初めて、(財)建築環境・省エネルギー機構より「環境共生住宅」に認定されました。
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EPISODE2004
「ライオンズプラザ初台グランフォート」(東京都渋谷区)がグッドデザイン賞を初受賞
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「ライオンズプラザ初台グランフォート」(東京都渋谷区)がグッドデザイン賞を初受賞
「ライオンズプラザ初台グランフォート」がグッドデザイン賞を初受賞しました。“多彩なライフスタイルに対応する25タイプの間取り”や、“敷地に面する玉川上水緑道との一体化をはかる”などの「トチ」の活かし方についてなどが、評価されました。
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EPISODE2004
窓の位置まで変えられる自由設計マンション「ライオンズ浜田山セントマークス」(東京都杉並区)発売
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窓の位置まで変えられる自由設計マンション「ライオンズ浜田山セントマークス」(東京都杉並区)発売
「ライオンズ浜田山セントマークス」では、住戸のデザインについても、購入者の要望を実現するために、窓や室内の部分も自由デザインを採用しました。また、メーンエントランス内には「バトラーデスク」を設け、居住者の要望に24時間対応をしています。
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EPISODE2005
沖縄県初の「防犯モデル共同住宅」に登録
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沖縄県初の「防犯モデル共同住宅」に登録
沖縄県の「防犯モデル共同住宅登録制度」の第1号に「ライオンズシティおもろまち」(沖縄県那覇市、8階、総戸数44戸)が登録されました。
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EPISODE2005
エコキュート採用オール電化マンションとしては関西最大級(当時)の「ザ・ライオンズ池田」(大阪府池田市・総戸数 680戸)発売
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エコキュート採用オール電化マンションとしては関西最大級(当時)の「ザ・ライオンズ池田」(大阪府池田市・総戸数 680戸)発売
「ザ・ライオンズ池田」は、「水と緑の庭園都市」というランドスケープのもとで、低層から高層まで10棟の住宅棟をバランスよく配置しています。また、約60%の空地を確保しながら、オール電化、エコキュートの導入で、省エネにも配慮した環境共生型のマンションです。
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EPISODE2006
「大京グループ・ライオンズマンションの約束」を「Family First.」とし、新シンボルマークを制定
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「大京グループ・ライオンズマンションの約束」を「Family First.」とし、新シンボルマークを制定
“家族想いの象徴=ライオン”をブランド名に持つ大京グループの「家族」という言葉に対する想いは、他社とは比較にならないほど強いものです。「Family First.」は、大京グループ全社員共通の想いを時代にあったカタチで、表現したものです。
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EPISODE2006
効率的でデザイン性を重視したオリジナル商品「L's KITCHEN」を開発
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効率的でデザイン性を重視したオリジナル商品「L's KITCHEN」を開発
女性で構成される商品開発「Lions Living Labo」が、実際にキッチンに立っている方の意見を取り入れ、開発した使い勝手のよい、家族のためのキッチンです。 全国のライオンズマンションへ展開しています。
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EPISODE2006
2006年度「グッドデザイン賞」を2プロジェクトが受賞
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2006年度「グッドデザイン賞」を2プロジェクトが受賞
超高層タワーマンションで日本初となる「環境共生住宅」の認定を受けた「ライオンズタワー月島」(東京都中央区)、古都鎌倉で自然との調和・共生を体現させたハイグレードマンション「エルザ鎌倉」(神奈川県鎌倉市)の2プロジェクトが、「2006年度グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)」を受賞しました。
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EPISODE2006
事業主別マンション発売戸数で、29年間連続して全国第1位(※1)となる。
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事業主別マンション発売戸数で、29年間連続して全国第1位(※1)となる。
大京は、2006年の事業主別マンション発売戸数で、29年間連続し全国第1位(※1) となりました。2000年10月以来、すべてのライオンズマンション(※2) で、「設計」と「建設」の2つの「住宅性能評価書」を取得してきたことが評価されています。
※1:(株)不動産経済研究所調べ
※2:2000年10月からの住宅性能表示制度の運用開始以降に設計を開始した、大京が事業主かつ売主となる新築のライオンズマンションは、設計段階と竣工段階の2つの「住宅性能評価書」を取得し続けています。
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EPISODE2007
2007年度「グッドデザイン賞」を3プロジェクトが受賞
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2007年度「グッドデザイン賞」を3プロジェクトが受賞
「ザ・ライオンズ池田」(大阪府池田市)、「ライオンズタワー半田」(愛知県半田市)、「グランフォート鎌倉山ノ内」(神奈川県鎌倉市)が2007年度「グッドデザイン賞(建築・環境デザイン部門)」を受賞しました。
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EPISODE2007
シリーズ6,000棟「ザ・ライオンズ上野の森」(東京都文京区)発売
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シリーズ6,000棟「ザ・ライオンズ上野の森」(東京都文京区)発売
「ザ・ライオンズ上野の森」は、「ザ・ライオンズ」ブランドの首都圏初の物件となりました。「新生ライオンズの提供価値を体現する、住環境の良い場所での高品質物件。ライオンズブランドを牽引するフラッグシップとなる物件」として、発売されました。
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EPISODE2007
名古屋最高層の47階建て「ザ・ライオンズ ミッドキャピタルタワー」(愛知県名古屋市熱田区)発売
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名古屋最高層の47階建て「ザ・ライオンズ ミッドキャピタルタワー」(愛知県名古屋市熱田区)発売
「ザ・ライオンズ ミッドキャピタルタワー」は、高さだけでなく、豊富な植栽と水盤を配した外構、ホテルライクな共用施設、空間設計や間取りの更新性を重視した住戸をプランに取り入れ、また、オール電化システム、耐震構造と防犯システムなど、設計・意匠・品質・システムなどすべてに「高いレベル」を追求しました。
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EPISODE2007
総戸数707戸の大規模マンション「亀戸レジデンス」(東京都江東区・オリックス不動産(株)との共同事業)発売
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総戸数707戸の大規模マンション「亀戸レジデンス」(東京都江東区・オリックス不動産(株)との共同事業)発売
総戸数707戸の大規模マンション「亀戸レジデンス」は、下町情緒と自然との調和を目指しました。敷地内に地区集会所をつくり地域とマンションを「つなぎ」、保育所や学童クラブ、有料老人ホームの施設でさまざまな世代の暮らしを支え、次世代に「つづく」街づくりを行いました。
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2007
ライオンズマンションシリーズ6000棟達成
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EPISODE2008
「LAYERS HOUSE 杉並 善福寺川公園」(東京都杉並区)が2008年度「グッドデザイン賞」を受賞
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「LAYERS HOUSE 杉並 善福寺川公園」(東京都杉並区)が2008年度「グッドデザイン賞」を受賞
14戸全戸が複層構造(2層・3層)のメゾネット型住戸となっており、テラスと2つの入口を設けた住戸や、屋上にルーフガーデンを設けた住戸、玄関横に土間スペースを設けた3層住戸など、垂直(地上から空へ)・水平(個から公共へ)に空間層を重ねた一戸建てでもなく従来のマンションでもない、新発想が評価され「2008年度グッドデザイン賞(戸建て住宅、集合住宅部門)」を受賞いたしました。
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EPISODE2008
キレイをつくるオリジナル洗面化粧台「Ki-Le-i DRESSERE」を開発
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キレイをつくるオリジナル洗面化粧台「Ki-Le-i DRESSERE」を開発
女性で構成されるチーム「Lions Living Labo」が、モニターの声を集め開発した洗面化粧台です。オリジナル照明「キレイライト」は、メイクに最適な自然光に近い光を再現。光源の切り替えにより、シーン別にメイクの仕上がりがチェックできます。
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EPISODE2008
セキュリティとライフサポートが一体となったオリジナルサービス「セキュアプラス」を開発
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セキュリティとライフサポートが一体となったオリジナルサービス「セキュアプラス」を開発
セキュアプラスは、セキュリティとライフサポートが一体となったオリジナルサービスです。各共用設備を守る各種警報監視「L.O.G.システム」、住まいを守る「ホームセキュリティ」。さらに健康相談サービスなどを行う「生活サポートサービス」が一体となっています。
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EPISODE2009
国土交通省の「超長期住宅先導的モデル事業」に採択された「ザ・ライオンズたまプラーザ美しが丘」(神奈川県横浜市青葉区)発売
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国土交通省の「超長期住宅先導的モデル事業」に採択された「ザ・ライオンズたまプラーザ美しが丘」(神奈川県横浜市青葉区)発売
「ザ・ライオンズたまプラーザ美しが丘」では、打ち水効果のあるミスト散布や日射を遮る可変外付ブラインド等の「パッシブ」手法を取り入れるほか、将来のリフォームに対応しメンテナンスしやすいSI工法を採用するなど、「長く使う」ストック社会に向けた住まいを提案しました。
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EPISODE2009
住まいの「顔」を美しくするオリジナル玄関収納「マルチエントクローク」を開発
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住まいの「顔」を美しくするオリジナル玄関収納「マルチエントクローク」を開発
女性で構成する商品開発チーム「Lions Living Labo」が、モニターの不満をお聞きして開発した、「たっぷり、すっきり、自在」なちょっと気が利く玄関収納です。快適な収納は永遠のテーマ。玄関収納以外にもさまざまなオリジナル収納の開発を進めています。
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EPISODE2010
住宅版エコポイント対象住宅基準を満たすライオンズマンション第1号「ライオンズ瑞江ファーストフォート」(東京都江戸川区)発売
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住宅版エコポイント対象住宅基準を満たすライオンズマンション第1号「ライオンズ瑞江ファーストフォート」(東京都江戸川区)発売
省エネルギー対策等級3に加え、高断熱仕様の窓・高効率給湯器・節湯器具の採用等により「住宅版エコポイント」の住宅基準(共同住宅等)を満たす当社初の分譲マンションとなりました。
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EPISODE2010
ライオンズ史上最大規模総戸数828戸の分譲マンション「ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ」(神奈川県茅ヶ崎市)を発売
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ライオンズ史上最大規模総戸数828戸の分譲マンション「ライオンズ茅ヶ崎ザ・アイランズ」(神奈川県茅ヶ崎市)を発売
「日常×リゾート」をテーマに計画し、26,000㎡超の敷地に6つの居住棟と共用棟を配置しました。大規模物件ならではの充実した共用施設において、カフェラウンジでの商品提供、コミュニティ活動の支援を行うほか、定期的に朝市を開催するなど地域交流も図ります。
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EPISODE2010
日産自動車と大京、電気自動車普及促進で連携合意
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日産自動車と大京、電気自動車普及促進で連携合意
電気自動車普及促進に向け、横浜市内の既存マンションでの電気自動車充電インフラ実証プロジェクトで提携しました。
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EPISODE2010
2010年度「グッドデザイン賞」を3プロジェクトが受賞
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2010年度「グッドデザイン賞」を3プロジェクトが受賞
「ザ・ライオンズたまプラーザ美しが丘」 、「ライオンズ大泉学園マスターレジデンス」 、「N4.TOWER」が「2010年度グッドデザイン賞(戸建住宅・集合住宅部門)」を受賞しました。
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EPISODE2011
スマート・コンパクトマンション新ブランド LIONS I'll(アイル)第1弾「ライオンズアイル赤坂」(東京都港区)発売
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スマート・コンパクトマンション新ブランド LIONS I'll(アイル)第1弾「ライオンズアイル赤坂」(東京都港区)発売
単身世帯ニーズの高まりを背景に新ブランドとなると「ライオンズアイル(LIONS I'll)」を創設しました。ライオンズマンションで培った徹底した基本品質をコンパクトに凝縮し、誰よりも賢く都心を生きる人へ提案する新しい都心居住型“スマート・コンパクト”マンションです。
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EPISODE2011
ライオンズマンションのシンボル「ライオン像」のデザインを全国で統一
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ライオンズマンションのシンボル「ライオン像」のデザインを全国で統一
百獣の王であり、家族を大切にするライオンをモチーフに、ライオンの「力強さや威厳」だけでなく、「家族を見守る」という想いを込めて「ライオンの像」のデザインを全国で統一しました。
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EPISODE2011
マンション事業で培ったノウハウ・ブランド力を生かし戸建事業に参入
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マンション事業で培ったノウハウ・ブランド力を生かし戸建事業に参入
戸建新ブランド「アリオンテラス(ALION TERRACE)を創設し、第1弾として「アリオンテラス横濱山手(総戸数7戸)」のの販売を開始するとともに、戸建事業に参入しました。
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EPISODE2011
分譲マンションの「省 CO2 サスティナブルモデル」「ライオンズ苦楽園グランフォート」(兵庫県西宮市)発売
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分譲マンションの「省 CO2 サスティナブルモデル」「ライオンズ苦楽園グランフォート」(兵庫県西宮市)発売
「ライオンズ苦楽園グランフォート」は、独立行政法人建築研究所の審査を経て、国土交通省より「平成22年度(第1回)住宅・建築物省 CO2 先導事業」として採択されました。
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EPISODE2012
「ファミリーファーストの日」制定
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「ファミリーファーストの日」制定
大京グループのブランドタグライン「Family First.」を制定(2006年)した3月1日を「家族み【3】んなのことを一【1】番に想い、感謝を表す日」として記念日登録を行いました。
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EPISODE2012
マンションでは全国初、「社会・環境貢献緑地」の認定を取得ミリカ・ヒルズ(大阪府吹田市)発売
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マンションでは全国初、「社会・環境貢献緑地」の認定を取得ミリカ・ヒルズ(大阪府吹田市)発売
財団法人都市緑化機構が運用する「社会・環境貢献緑地評価システム」(SEGES※・シージェス)において「緑の保全・創出により社会・環境に貢献する開発事業(都市開発版SEGES)」に認定されました。 2010年より本格運用を開始し、マンション事業としては全国で初の認定となります。
※SEGES=Social and Environmental Green Evaluation System
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EPISODE2012
マンションギャラリーにおける接客改善への取り組みを開始
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マンションギャラリーにおける接客改善への取り組みを開始
ライオンズ蔵前レジデンスでは、デジタルサイネージを用いた情報システムを運用し、「ライオンズ瑞江レジデンス」では、AR(Augmented Reality:拡張現実)を活用した「生活体験型モデルルーム」の運用を開始。また「ザ・ライオンズ国立」および「ライオンズタワー目黒川」では、スマートプレゼンツールを採用しました。
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EPISODE2012
2012年度「グッドデザイン賞」を「ライオンズ町田マークフォート」(東京都町田市)が受賞
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2012年度「グッドデザイン賞」を「ライオンズ町田マークフォート」(東京都町田市)が受賞
生活の表出を前提に、それが都市の景観の一部となることも念頭においてファサードのコンセプトを「ショーウインドー」としたこと、そのデザインも適度な多様性があり、都市景観に貢献していること、グリーンコリドールもマンションと街路の双方への効果が感じられる、などが評価されました。
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EPISODE2013
JR中央線沿線初「長期優良住宅」認定マンション「ライオンズ立川グランフォート」プロジェクト始動 免震構造と次世代型の災害対策で安心・安全な住まいを提供
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JR中央線沿線初「長期優良住宅」認定マンション「ライオンズ立川グランフォート」プロジェクト始動 免震構造と次世代型の災害対策で安心・安全な住まいを提供
「免震構造」を採用し、地震による水平方向の揺れを軽減させることで、建物損傷を抑え、室内の家具転倒等による二次災害も抑えます。また建設地周辺は良好な地盤のため、杭を打ち込まない「直接基礎工法」を採用しています。さらに断水等が起きた際にトイレ用水として利用できる「防災井戸」、各住戸の非常用電源コンセントに電力を3日間供給可能な、非常用発電装置を備え安心・安全な住まいとしています。
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EPISODE2013
日本初「太陽熱利用戸別給湯システム」マンション「ライオンズ練馬レジデンス」プロジェクト始動
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日本初「太陽熱利用戸別給湯システム」マンション「ライオンズ練馬レジデンス」プロジェクト始動
「ライオンズ練馬レジデンス」では、住まい自らエネルギーをつくりだす創エネルギーシステムとして、集合住宅では日本初の「太陽熱利用戸別給湯システム」を導入しました。
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EPISODE2013
2013年度「グッドデザイン賞」を「ライオンズ一条レジデンス湘南C-X」が受賞
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2013年度「グッドデザイン賞」を「ライオンズ一条レジデンス湘南C-X」が受賞
近未来に想定されている東海大地震に対する防災的な備えを持つことが第一に考慮された、様々な防災システムを備えた集合住宅であり、日常的には、南側の相模湾と北側の緑地に挟まれた立地を活かして、日射や通風などの気候制御を行う試みが盛り込まれているという点が評価されました。
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EPISODE2013
近鉄不動産×大京 三鷹市初の「エコタウン開発奨励制度」認定住宅及び「環境緑地整備地区」指定 近鉄不動産と大京による初の戸建共同事業『エルグレード三鷹ザ・ファースト』プロジェクト始動
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近鉄不動産×大京 三鷹市初の「エコタウン開発奨励制度」認定住宅及び「環境緑地整備地区」指定 近鉄不動産と大京による初の戸建共同事業『エルグレード三鷹ザ・ファースト』プロジェクト始動
「エルグレード三鷹 ザ・ファースト」は、太陽熱利用ガス温水システム「SOLAMO(ソラモ)」と電気自動車用充電コンセントを全邸搭載することにより、「三鷹市エコタウン開発奨励制度」の第1号に認定された環境意識にこたえる街づくりプロジェクトです。
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EPISODE2014
マンション業界初「スマートコミュニTV」採用「ライオンズ横浜上大岡ガーデンシティ」販売活動開始 生活に密着したテレビで電気使用量の見える化を促進
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マンション業界初「スマートコミュニTV」採用「ライオンズ横浜上大岡ガーデンシティ」販売活動開始 生活に密着したテレビで電気使用量の見える化を促進
PCやタブレット端末より身近なご家庭のTVで電気使用量の見える化を実現することで、節電意識を高めるとともに、ストレスなく、無理なく継続して節電できる環境を目指し、地球環境にも家計にも優しい住まいを提案するものです。
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EPISODE2014
大阪ガス実験集合住宅「NEXT21」に大京、近鉄不動産とそれぞれ共同設計した新住戸完成 ~「2020年の住まい」最優秀作品受賞住戸~
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大阪ガス実験集合住宅「NEXT21」に大京、近鉄不動産とそれぞれ共同設計した新住戸完成 ~「2020年の住まい」最優秀作品受賞住戸~
大阪ガスは、所有する実験集合住宅「NEXT21」の第4フェーズ居住実験対象2戸の改修を行うにあたり、分譲マンションデベロッパーを対象に、よりリアルで時代のニーズを汲み取った「2020年の住まい」の住戸提案を募集する「NEXT21設計パートナー・コンペティション」を2013年春に開催しました。応募数は、9グループ(18提案)あり、その中から審査会を経て大京、近鉄不動産の提案が最優秀賞に選定されました。
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EPISODE2014
大京グループ 設立50周年記念 住まいの総合サイト「スマジン」を開設 ~50周年記念サイトではグループ各社のキャンペーンを紹介~
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大京グループ 設立50周年記念 住まいの総合サイト「スマジン」を開設 ~50周年記念サイトではグループ各社のキャンペーンを紹介~
2014年12月11日に設立50周年を迎えることを機に、住まいの総合サイト「スマジン」をオープンいたしました。また、大京グループをもっと知っていただければとの思いから、「大京グループ設立50周年記念サイト」を開設し、グループ各社のキャンペーンや大京グループの歴史、スペシャルムービーなどを紹介しています。
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EPISODE2014
2014年度「グッドデザイン賞」を受賞 「住宅・住空間部門」でダブル受賞
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2014年度「グッドデザイン賞」を受賞 「住宅・住空間部門」でダブル受賞
何世代にも渡って誰もが安心して日常生活を送れる住み継ぐ住まいの実現を目指した「ライオンズ立川グランフォート」と、JR東海道線「岐阜」駅前の市街地再開発事業として、新しい都心居住の実現を目指した「ザ・ライオンズ一条タワー岐阜」が、「2014年度グッドデザイン賞(住宅・住空間部門)」を受賞いたしました。
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EPISODE2015
大京グループのサービス付き高齢者向け住宅第1号「かがやきの季(とき)・中野南台」が竣工
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大京グループのサービス付き高齢者向け住宅第1号「かがやきの季(とき)・中野南台」が竣工
「かがやきの季(とき)・中野南台」は、大京と個人が共同所有する社員寮をサービス付き高齢者向け住宅の登録基準に適合した建物に改修したもので、大京の「都市部の高齢者に新しい暮らしを提供したい」という思いと、共同所有者(個人)の「地域に貢献できる資産として活用したい」という思いが重なり誕生しました。
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EPISODE2015
集合住宅では初、「いきもの共生事業所認証(R)」の認定を「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」にて取得
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集合住宅では初、「いきもの共生事業所認証(R)」の認定を「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」にて取得
「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」が、一般社団法人いきもの共生事業推進協議会(ABINC)の「いきもの共生事業所認証(集合住宅版)」を取得しました。この認証制度は、自然と人との共生を企業活動において促進することを目的に作られたものです。ここ数年、生物多様性保全に取り組む都市開発や集合住宅が増えてきたことから、2013年度に「都市・SC(ショッピングセンター)版」の認証が開始され、今年度は新たに「集合住宅版」の認証が追加され、今回の初取得に至りました。
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EPISODE2015
2015年度「グッドデザイン賞」3プロジェクトが受賞
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2015年度「グッドデザイン賞」3プロジェクトが受賞
住宅・住空間部門として、「ライオンズパッシブデザイン」「ミリカ・テラス」「4G HOUSE」が2015年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
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EPISODE2015
大京と文化シヤッター 花粉・PM2.5捕集効果のある換気機能付き玄関ドアを共同開発
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大京と文化シヤッター 花粉・PM2.5捕集効果のある換気機能付き玄関ドアを共同開発
扉を施錠したままで通風換気が行えるマンション用の玄関ドアを改良し、花粉・PM2.5の捕集効果のある換気機能付き玄関ドアを文化シヤッター株式会社と共同開発しました。本商品は、自然の力で快適な室内環境をつくりだす自社規準「ライオンズパッシブデザイン」をさらに進化させるもので、「ライオンズ関町北グランヒルズ」にて初採用しました。
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EPISODE2016
商業施設・公共施設・住宅一体型再開発施設「Day One タワー」が完成し、同タワー住宅部分「ライオンズタワー柏」の入居開始
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商業施設・公共施設・住宅一体型再開発施設「Day One タワー」が完成し、同タワー住宅部分「ライオンズタワー柏」の入居開始
大京が柏駅東口再開発事業の参加組合員として再開発事業に携わってきた商業施設・公共施設・住宅一体型再開発施設「Day One タワー」(千葉県柏市)が完成し、同タワーの大京グループによる一体的な管理業務がスタートしました。また、大京が販売を行った 4~27 階部分の「ライオンズタワー柏」(総戸数 265 戸)も入居を開始しました。
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EPISODE2016
次世代基準の省エネマンション「ライオンズ広島加古町」日本初となるBELS(ベルス)による第三者認証を取得
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次世代基準の省エネマンション「ライオンズ広島加古町」日本初となるBELS(ベルス)による第三者認証を取得
「ライオンズ広島加古町」は、共同住宅として日本で初めて※全住戸がBELS(ベルス)による第三者認証を取得し、省エネ性能に優れるとの評価を受けた「第1号」マンションです。一般的なマンションと比較して、一次エネルギー消費量を最大 27%削減し、光熱費等の低減につながります。
BELS とは、建築物省エネ法の省エネ性能表示の努力義務に対応した住宅・建築物を格付けする唯一の第三者認証制度です。
※一般社団法人住宅性能評価・表示協会調べ(2016 年 5 月現在)
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EPISODE2016
2016年度「グッドデザイン賞」を受賞
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2016年度「グッドデザイン賞」を受賞
住宅・住空間部門として「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」、住宅設備部門として「ライオンズマイボックス」が、2016年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。
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EPISODE2017
『再配達ゼロ』を目指し、大京×フルタイムシステムで共同開発 住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を発表
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『再配達ゼロ』を目指し、大京×フルタイムシステムで共同開発 住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を発表
大京とフルタイムシステムは『再配達ゼロ』をコンセプトに共同開発を進めてまいりました住戸専用宅配ボックス「ライオンズマイボックス」を発表いたしました。「ライオンズマイボックス」は、「必ず受け取りたい、確実に受け取りたい」という居住者と宅配事業者双方の視点から利便性を向上させた新世代のマンション用宅配ボックスです。
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EPISODE2017
ライオンズの新しい防災対策『SONA-L SYSTEM(ソナエル システム)』が2017年度「グッドデザイン賞」受賞
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ライオンズの新しい防災対策『SONA-L SYSTEM(ソナエル システム)』が2017年度「グッドデザイン賞」受賞
ライオンズの新しい防災対策『SONA-L SYSTEM(ソナエル システム)』が、「2017年度グッドデザイン賞」を受賞いたしました。『SONA-L SYSTEM』は、東日本大震災以降重要視されている集合住宅の防災対策に対し、「災害発生後の生活持続」と「多様化する災害への対応」という概念を組み込んだ『新しい防災システム』です。
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EPISODE2017
ライオンズ芦屋グランフォート「平成29年度(第1回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」として採択決定
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ライオンズ芦屋グランフォート「平成29年度(第1回)サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」として採択決定
「中層の分譲マンションにおいて、さまざまな対策を取り入れ、Nearly ZEH※1 と同等水準を実現しようとする意欲的な提案であり、先導的と評価した。さらなる波及・普及に向けて、マンション購入者等に対して、本プロジェクトの取り組みを積極的にアピールすること、事業後の水平展開を図ることを期待する。」と評価されました。
※1 Nearly ZEH(Nearly Zero Energy House)
外皮(住宅の内部と外部の境界部分)の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近づけた住宅
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EPISODE2018
2018年度「グッドデザイン賞」を2つのプロジェクトで受賞
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2018年度「グッドデザイン賞」を2つのプロジェクトで受賞
株式会社大京・株式会社大京アステージが手掛けた「AI INFO」(AIやICTを活用したマンション管理システム)と株式会社穴吹工務店が手掛けた「サーパスエスコートサービス F-ace(フェイス)」(顔認証による集合住宅入館システム)の2つのプロジェクトが2018年度グッドデザイン賞を受賞しました。
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EPISODE2018
「ライオンズリビングラボ」の活動コンセプトを刷新
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「ライオンズリビングラボ」の活動コンセプトを刷新
お客さまの「家時間」をデザインする新商品開発プロジェクト「Lions Living Labo(ライオンズリビングラボ)」の活動コンセプトを時代に合わせて刷新し、「自分らしさを実現する家時間」を提案する活動として再スタートします。刷新後の第一弾として、多様なライフスタイルに応える収納空間「LASSIC SPACE(ラシックスペース)」、新しい生活習慣に応える洗面室空間「SKITT&SMART(スキット&スマート)」の開発を行いました。
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EPISODE2019
「第8回サステナブル住宅賞」を集合住宅で初受賞
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「第8回サステナブル住宅賞」を集合住宅で初受賞
株式会社大京と近鉄不動産株式会社が分譲した「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」(総戸数221戸、竣工2015年8月)が、第8回サステナブル住宅賞において、一般財団法人建築環境・省エネルギー機構理事長賞を受賞しました。
なお、集合住宅がサステナブル住宅賞を受賞するのは初めてとなります。
集合住宅で初の受賞に至ったのは、作って終わりではなく、「住宅設備における維持管理コストの削減」「入居当初の維持管理体制づくり」「始動期へのフォロー」を行い、住まい手の意識醸成や持続的な運用に繋げたことが、サステナブルな住宅を実現する取り組みとして評価されたためです。
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EPISODE2019
2019年度「グッドデザイン賞」を4つのプロジェクトで受賞
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2019年度「グッドデザイン賞」を4つのプロジェクトで受賞
分譲集合住宅部門として「ライオンズ芦屋グランフォート」「ライオンズ東京三ノ輪ミレス」「ライオンズ文京茗荷谷」、集合住宅における新しい鍵システムとして「Link×Life×Lock System(リンクライフロックシステム)」の4つのプロジェクトが2019年度グッドデザイン賞を受賞しました。
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EPISODE2019
日本初の「Nearly ZEH-M」 「ライオンズ芦屋グランフォート」(兵庫県芦屋市) 竣工
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日本初の「Nearly ZEH-M」 「ライオンズ芦屋グランフォート」(兵庫県芦屋市) 竣工
日本初の「Nearly ZEH-M(ニアリー ゼッチマンション)」※である「ライオンズ芦屋グランフォート」(総戸数79戸)が5月31日に竣工。
本物件は、断熱性能を大幅に高め、高効率設備・システムを導入することで、快適な室内環境を保ちつつ、エネルギーの消費量を削減した「日本初のNearly ZEH-M」です。自然の力と先進のテクノロジーを利用することで、大幅なエネルギー量の削減と災害時のエネルギー自立を実現するとともに、お住まいになる方の身体や家計、地球環境に配慮し、災害時にも7日間以上にわたる生活の持続が可能です。※ 「一般社団法人 住宅性能評価・表示協会」による
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品質とこだわり
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POINT01
「お叱り」のおかげで日本一
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お客様に支えられ、累計供給戸数37万戸以上(日本一)
供給実績No.1※の事実は、過去40年以上にわたるお客様からのご支持によって築かれました。
※全国の事業主別供給戸数ランキングで、(株)大京は第1位(各社事業開始から2014年までの累計戸数)/(株)不動産経済研究所調べのデータを基に算出。各社事業開始から2014年までの累計戸数は、不動産経済研究所発行の「全国マンション市場・30年史」から抜粋した、2002年までの各社供給実績に、同社発表の事業主別年間開発戸数(2003年以降)を加えたものです。上記の供給戸数には、扶桑レクセル(2009年3月統合)実績を含みます。
品質向上につながる「お叱りの声」
販売戸数と同じ数だけ、お客様からのさまざまな「声」をいただいています。中にはお叱りの言葉も。お客様の声を真摯に受け止め、よりよいマンションづくりを続けています。
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POINT02
家族が幸せになる「家時間」とは?
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家族一人ひとりが、家で過ごす幸せな時間
お客様と一緒に家族一人ひとりの幸せな「家時間」を考え、商品開発に活かす「ライオンズリビングラボ」。モニターの声を基に、理想の住まいづくりを実践するプロジェクトです。
家族のライフスタイルに最適なプラン
「趣味を楽しむ」「家族と話す」「子供と学ぶ」など、それぞれのご家族がこだわる快適な「家時間」はさまざま。大京では「家時間」をデザインしたプランをご用意しています。
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POINT03
「あったらいいな」という女性の声をカタチにしました
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調理やお手入れがスムーズな「L’s KITCHEN」
作業などの動線を計算した、使いやすい設計の「L’s KITCHEN」。調理から盛りつけ、後片付けもスムーズです。
「Ki-Le-i DRESSER」で姿も気持ちもキレイに
メイクやスキンケアなどがしやすい最適な照明、理想的な収納などを備えた、大京のオリジナル洗面化粧台です。
玄関収納の新定番「マルチエントクローク」
従来の収納にあったデットスペースを有効活用。玄関まわりに必要なものがたっぷり、すっきり、自在に収納できます。
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POINT04
ライオンズらしさ
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デザインにこだわり、ガイドラインを設置
ライオンズマンションは、住む人が誇りに感じ、資産価値の高いデザインを目指しています。
ライオンズらしいデザインを追求するため、独自のデザインガイドラインを設けています。
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POINT05
「誇り」と「上質」をデザインに
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「グッドデザイン賞」受賞のクオリティ
いくつもの物件で、グッドデザイン賞を受賞。
外観、リビング、照明デザインに至るまで、住む人のライフスタイルに配慮した大京ならではの『誇り』と『上質』をデザインしています。
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POINT06
新規着工物件の100%に「住宅性能評価書」
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新規着工物件の100%に「住宅性能評価書」
2000年10月から、第三者評価機関の検査の上、交付される「住宅性能評価書」。
大京は、この制度に業界の先陣を切って、100%完全に対応し、新規着工のすべてのライオンズマンション※で交付され、購入者にお渡ししています。※2000年10月からの住宅性能表示制度の運用開始以降に設計を開始した、大京が事業主かつ売主となる新築のライオンズマンションは、設計段階と竣工段階の2つの「住宅性能評価書」を取得し続けています。
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POINT07
200年住める住宅への取り組み
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200年住める住宅への取り組み
単に地震に強くて丈夫なだけではなく、周辺環境との共生を考慮した超長期住宅先導的モデル事業「200年住宅」。
ストック型社会における豊かな住生活の実現を目指します。
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POINT08
ライオンズマンション「安心の方程式」
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製造+販売+管理=安心
製造・販売・管理までのすべてを、大京グループ内で行う一貫体制を採用しています。
だからこそ、お客様の日常の声まで拾い上げることができ、その声を活かすことができるのです。現場のチェック項目は300以上
施工部門では、間違いのない工事を行うため、工事関係者と事前に現場を300以上の項目でチェック。また、各部門合同のフィードバック会議を行い、基本品質向上の意識を統一しています。
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POINT09
そこまでする?!チェックの嵐!
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管理担当社員も念入りに竣工時検査
竣工時の検査では、大京社員だけでなく、管理担当の大京アステージ社員も管理の目線で入念にチェック。実生活で不都合がないかなど、共用部まで細かく確認します。
徹底したチェック体制
システムキッチンや洗面台、システムバス、便器のメーカーも竣工時に検査します。電気・給水・排水などの徹底した検査に合格すると、引渡しが可能となります。
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POINT10
無意識の「安心」
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セキュリティを意識しない生活
防犯対策も万全。人の目が届きにくい場所には防犯カメラを設置し、24時間体制で安全の確保に努めています。特別にセキュリティを意識せず、安心して生活できる環境を提供します。
さらなる安心を実現するために
大手警備会社と連携したセキュリティと健康相談などのライフサポートを一体化した「セキュアプラス」や、エントランスや住戸などを防犯するセキュリティシステムもあります。
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POINT11
お客様の声をカタチに
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住む人の目線のマンションづくり
常に「お客様の声」を取り入れているライオンズマンション。
例えば、女性の意見を反映した使いやすさとデザイン性を持つオリジナルキッチンは、1983年にご提案を開始しました。業界初の “設計変更”も大京から
マンションの設計変更に、業界で初めて取り組んだのも大京です。
建築から30年近く経った物件は、住む人の年齢構成やライフスタイルの変化に伴う再生リフォームも実践しています。
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POINT12
“見えないところ”を見学
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完成後には“見えなくなる部分”を事前に見学
大京ならではの工夫やこだわりは、完成後には見えなくなってしまう部分にも満載。
品質を見極められるよう、建築中の物件で現場見学会を開催。
疑問や質問にその場でお答えします。※契約者・ご購入要望者を対象とした完成前のマンションの現場見学会を開催しております。物件によってはご見学できない物件があります。
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POINT13
疑問や不安は、その場でズバッと解決!
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内覧チェック時には、スタッフ随行
内覧チェックの際、購入者だけで見て回るケースが、他社では少なくありません。
ライオンズマンションでは、必ず施工会社の社員もしくは大京の社員が随行しています。その場で聞くから、わかりやすい
内覧中に気になった点や疑問点などは、随行しているスタッフにどんどんその場で聞いてください。その場で説明できますので、より具体的にわかっていただけます。