2050年を目途に※1、温室効果ガス排出を
全体としてゼロにする
「脱炭素社会」へ、
国は舵を切りました。
また、家時間から働き方まで
生活様式の変化に合わせた
「ニューノーマル対応」も求められています。
社会の目標が変わり、
住まいのあり方も大きく変わっていく中で、
ライオンズマンションが目指すものづくりとは?
次代を見据えた私たちの指針
「NEXT STANDARD」を
わかりやすく紐解いていきます。
共用部-前編-
共用部-後編-
※1.出典:環境省脱炭素ポータル
※2.日本政府は「第6次エネルギー基本計画」の中で、2050年に住宅・建築物のストック平均でZEH・ZEB基準の水準の省エネルギー性能が確保されていることを目指すことを目標として掲げており、大京と穴吹工務店ではこの目標達成に向けて、ZEH-Mの普及に取り組んでいます。(出典:経済産業省「第6次エネルギー基本計画」より)ライオンズ茨木総持寺ステーショングランはエネルギーを20%以上削減したZEH-M Orientedです。
※3.2018年以降、茨木市で発売された分譲マンションにおいて「ZEH-M Oriented」認定マンションは本件が初となります。(2021年8月現在、MRC調べ)
※4.BELSとは:建築物省エネ法の省エネ性能表示の努力義務に対応した住宅・建築物を格付けする唯一の第三者認証制度です。国土交通省では、建築物のエネルギー消費性能の見える化を通じて、性能の優れた建築物が市場で適切に評価され、選ばれるような環境整備等を図れるよう「建築物のエネルギー消費性能の表示に関する指針」を告示として制定しました。
※5.分譲マンション単独で100%再生エネルギーの一括受電を導入した物件は関西で本件が初となります。(2021年9月時点、Next Power株式会社調べ)
※6.共用部電力供給用太陽光パネルの設置容量:16.41kW、発電量の試算はNEDO/(MONSOLA11 国内837地点・29年間(1981~2018年)の日射量データーベースの値から算出(パナソニック株式会社試算)。停電発生時に共用部の一部をタイマー制御し、太陽光パネルの発電量、蓄電池の蓄電量を加味し1週間以上稼働します。太陽光パネルで十分な発電がされる状態を想定したもので気象状況によって、1週間稼働できない場合があります。
※7.2021年5月株式会社オプテージ調べ
●掲載の絵図・写真などの無断転載を禁じます。
●共用部の使用条件・使用料等は管理規約によります。