『災害発生後の生活持続』と
『多様化する災害への対応』
という概念を組み込んだ
ライオンズの新防災システム
「災害時の生活持続性」に加え、
1週間以上のライフラインを確保
「多様化する災害への対応」は
浸水対策から
一定の水準へ達した
「従来からの防災対策」
※1太陽光パネルの設置容量:23.33kW 年間発電量:26,343kWh 電気料金:関西電力㈱ 高圧電力AS単価にて算出 燃料調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金含めず(2021年8月時点・消費税等相当額含む) 発電量の試算はNECD/(MONSOLA11国内837拠点・29年間(1981~2009年)の日射量データベースの値からの算出(Panasonic試算) 停電発生時に共用部の一部をタイマー制御し、太陽光パネルの発電量、蓄電池の蓄電量を加味し1週間以上稼働します。太陽光パネルで十分な発電がされる状態を想定したもので気象状況によって、1週間稼働できない場合があります。
●掲載の概念図については、実際のものとは多少異なります。
●掲載の絵図・写真などの無断転載を禁じます。
そして近年多発する集中豪雨等、多様化する災害への対策も進めています。
万が一の災害に備えるマンションから、様々な災害発生時にも生活が持続できるマンションへ。
ライオンズの新防災対策は、さらなる高みを目指します。