品質|アリオンテラス|大京の新築・分譲一戸建て|ライオンズマンションの大京

永住と安住を叶える家。

目に見えない品質や性能を、確かなかたちにしてお届けする。

建設工事フロー

※検査の回数、内容は変更される場合があります。※行政により、検査内容が異なる場合があります。※検査内容は施工上の都合により前後する場合があります。

  • 外部検査機関を交えた、3者による厳重な検査体制

    設計・構造、基礎、施工、設備、仕上げまで一貫した品質管理体制を確立しています。現場では、自社検査と施工会社の検査に加えて、行政および外部の検査機関を交えた3者による厳重な検査体制をとるなど、さらなる品質管理体制の強化に努めています。

    外部検査機関を交えた、3者による厳重な検査体制

    イメージ写真

  • 全棟住宅性能評価書を取得

    「住宅性能評価書」は、住宅性能の鑑定書のようなものです。その取得は任意ですが、アリオンテラスは「設計住宅性能評価書」と「建設住宅性能評価書」をダブルで取得します。設計図の審査はもちろん、建設時においても基礎配筋・躯体・内装下地前・竣工の計4回、第三者機関による検査を受けています。

    「設計住宅性能評価書」のマーク「建設住宅性能評価書」のマーク

    「設計住宅性能評価書」「建設住宅性能評価書」

    見本

  • メリット1

    第三者評価機関の
    客観的な評価

    設計図も、工事内容も、竣工した建物も、第三者機関による厳格な検査を受けているので安心です。

  • メリット2

    厳しい現場検査

    第三者評価機関による点検

    第三者評価機関による点検
    (参考写真)

    第三者評価機関による点検

    第三者評価機関による点検
    (参考写真)

  • メリット3

    将来の
    売却時も安心

    建設時の性能評価を書面で証明できるため、「住宅性能評価書」のない住宅に比べて、売却時の安心感が違います。

  • メリット4

    万が一の
    トラブルにも安心

    トラブルが発生した場合も指定住宅紛争処理機関が利用可能です。

    トラブル処理図

  • メリット5

    優遇措置

    建設住宅性能評価書が交付された住宅については、地震保険料の割引優遇措置が受けられる場合があります。

一邸ごとに「構造計算」を実施

戸建て住宅に多い一般的な木造2階建て住宅(四号建築*)は、建築確認申請で構造計算書の提出が免除されています。そのため日本で販売されている多くの木造住宅は、実際に構造計算をしているわけではありません。アリオンテラスは、自主的に一邸一邸すべての住宅の構造計算を実施しています。

*建築基準法第6条1項四号の「四号特例」: 2階建て以下で、延べ床面積500㎡以下の木造住宅は、壁量計算した図面は添付しなくてもいいとされています。※表示内容は2015年6月30日現在の法令に基づいています。

「構造計算書」

参考写真