モダン・ラグジュアリーをコンセプトに
落ち着きと品格を求めた外観。
通りに面して重ねた植栽や石積みは、
穏やかな街並みに新たな潤いと彩りを添えます。
ファサードは大きなガラス面を包むように、
縦方向にブリックタイルの柱を。
横方向にブラック
アルミ庇をアクセントとして通し、
垂直・水平のラインを強調することで、
軽やかでありながら品格ある佇まいを創出。
さまざまな質感の素材を組み合わせることで、
周囲と調和しながら、
凜とした表情を湛えるデザインを実現しました。
エントランスホール完成予想図
DESIGN
デザイン
FACADE
凜として、風格を纏う。
割り肌の石積み、御影石など
自然の風合いが、上質な空間を形づくる
安住の住まいへと誘う内廊下
オーナーやゲストのプライバシーと天候に左右されない快適性を備えた内廊下設計を採用しました。
DESIGNER PROFILE
デザイン監修
船田アーキテクツ
代表取締役 一級建築士
船田 徹夫 氏
FUNADA TETSUO
世界的な視野と豊富な実績により
物語を紡ぐ空間を描く
北海道大学建築工学科卒業。1980年から(株)坂倉建築研究所
東京事務所に勤務。その後イタリア・ミラノに渡り建築家アン
トニオ・チッテリオ氏、同ミケーレ・デ・ルッキ氏の下で経験
を積み1992年に帰国。 現在、船田アーキテクツ代表取締役。
グッドデザイン賞など多数受賞。
ライオンズ京都御所南レジデンス
(2023年9月竣工[分譲済])
ライオンズミレス新中野
(2022年1月竣工[分譲済])
ライオンズ宮前平マスターヒルズ
(2021年6月竣工[分譲済])
ライオンズ横濱仲町台ヴィアーレ
(2020年11月竣工[分譲済])
LAYOUT PLAN
環境の利を生かし、
一邸一邸の豊かさを。
敷地の周囲を植栽帯で包み込み、住まいへのアプローチは内廊下を採用。
また、3方向にひらかれるロケーションの開放感を生かした住戸配置としました。
安住を守るためのさまざまな配慮によりプライバシー性を高めると共に、
お住まいでは、伸びやかな開放感と心の解放が感じられる安らぎがかないます。
また、各住戸位置の特性を考慮したプランニングを実施。総戸数35戸に対し20タイプのバリエーションという個性を有します。
植栽計画
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シラカシ
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ヤマボウシ
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ヤブコウジ
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キチジョウソウ
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マホニアンコンフューサ
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クリスマスローズ
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