大岡山11年ぶり※4となる
待望の出会い
2013年以降、大田区内で大岡山駅徒歩10分圏に
新築マンションの分譲はありませんでした。
「ザ・ライオンズ大岡山」の誕生は、大切な土地との出会いがかなえた
プロジェクトと言えるでしょう。
ザ・ライオンズ 大岡山
CONCEPT
コンセプト
洗足池公園(310m/徒歩4分)
平坦なアプローチ※3で駅徒歩6分
静けさに抱かれる開放的な
ロケーション。
海抜約32m。大岡山は東・西・南の3方向に裾野を拡げる高台の街。
「ザ・ライオンズ大岡山」は南に向かって下りはじめる位置にあります。
東側と南側は一戸建てが広がる第一種低層住居専用地域に指定されているため
本物件からは、伸びやかな眺望と開放感がかないます。
高低差概念図
大岡山11年ぶり※4となる
待望の出会い
2013年以降、大田区内で大岡山駅徒歩10分圏に
新築マンションの分譲はありませんでした。
「ザ・ライオンズ大岡山」の誕生は、大切な土地との出会いがかなえた
プロジェクトと言えるでしょう。
大岡山駅(450m/徒歩6分)
田園都市構想の原点にして、
景勝住宅地を源流とするアドレス。
イギリスの社会学者エベネザー・ハワードが提唱した
理想的な都市像「田園都市」。
渋沢栄一が日本における「田園都市」の実現を目指して
1918年に田園都市株式会社を創業し1922年に初めての日本型田園都市として「洗足田園都市」の分譲が開始されました。
洗足田園都市は現在の大岡山駅・洗足駅周辺のあたり。
江戸期から景勝地として知られ、かつて勝海舟が別荘を構えた
洗足池周辺のエリアが日本型田園都市のはじまりの地です。
名所江戸百景にも描かれた洗足池。
現在では洗足池として知られていますが、その名の由来は、日蓮聖人が池上(のちの「池上本門寺」)に向かう途中、足を洗ったという伝説から「千束の大池」が「洗足池」と呼ばれるようになったと言われています。
初代、歌川広重が描いた洗足池も題名は
『名所江戸百景千束の池袈裟懸松(けさがけのまつ)』。
現在は表記が異なりますが、本物件のアドレスである
千束エリアと洗足池公園界隈には身近さ以上の縁が感じられます。
外観完成予想図
総戸数35邸、全20タイプ。
住まいの普遍的価値と
可変性を見つめた住空間。
空と緑。恵まれた環境を日常に採り入れる
多彩なプランバリエーションをご用意。
2面開口のワイドスパン、
開放的なルーフバルコニー、
1階には専用テラス、
1ランク上の設備を備えたプレミアム住戸※5も
ご用意しております。
※5 5階、6階のP・Q・R・S・Tタイプ5邸
SUSTAINABILITY
暮らしの、自然環境の未来を見据えて
自由度の高いリフォームに対応する
次世代排水システム。
サイホンの力を利用して無勾配で排水する次世代排水
システム「スマートサイホン®」を採用。
床下空間を低く、配管距離を長く設計することがかない、
キッチンの天井高を確保すると共に、将来のリフォームの際も
キッチン位置の自由度が向上します。
●キッチン位置変更に配管長最大14mまで(住戸プランによって異なります)
リフォーム例:リビング中央にアイランドキッチン
●実際の設置に当たっては設置条件や機器の確認が必要です。
エネルギー消費量を抑える
ZEH-M Oriented水準の環境性能
断熱性能を大幅に高めると共に、高効率設備の導入により
快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)。
加えて、太陽光発電などの再生可能エネルギーを導入することで
共用部を含む住棟全体の年間の一次エネルギー消費量の削減を目指します。
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