「公式」ザ・札幌タワーズ[WEST TOWER・EAST TOWER]の札幌エリアの魅力と資産価値｜ 札幌市東区「札幌」駅の新築・分譲マンション

住みたい街、
台風の接近や
地震の少ない街、札幌。

札幌は観光地としてはもちろん、交通網や商業施設が充実し、さまざまな都市機能が集まる街です。都心部では、地下鉄「さっぽろ」駅から「すすきの」駅まで地下街・地下通路で縦横に結ばれており、雪の日や悪天候でも買い物や通勤に便利です。全国住みたい街ランキングでも主要都市の中で上位にランクインしており、その人気がうかがえます。また、全国的に見ても台風の接近回数や地震の発生回数が少なく、自然災害の懸念が少なく安心感があるという点も評価されています。

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  出典:生活ガイド.com(運営会社ウェイブダッシュ)
  【調査概要】調査方法:インターネット調査　調査期間:2023/4/1~2024/3/31
  調査対象:生活ガイド.com会員15,223名

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  出典：気象庁「台風の接近数」
  （https://www.data.jma.go.jp/yoho/typhoon/statistics/accession/index.html）
  の掲載情報を基に作成

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  出典：気象庁 「震度データベース」
  （https://www.data.jma.go.jp/svd/eqdb/data/shindo/index.html）
  の掲載情報を基に作成

上昇傾向にある
北海道札幌エリアの不動産価格。

札幌中心部エリアでは、複合商業ビルの開発、ラグジュアリーホテルの建設、老朽化したビルの建替えなど、大規模な再開発が進行中です。それに加え、北海道新幹線の札幌駅延伸開業※2や半導体メーカー「Rapidus株式会社」の北海道進出などにより、将来的な発展が見込まれることも需要を高めています。また、観光都市でもある札幌は、インバウンドやセカンドハウスの需要もあり、首都圏のマンションと比較すると割安に感じることも人気の理由です。こうした要因から、札幌エリアの住宅価格は上昇傾向にあります。

2014年以降、上昇傾向の
札幌エリアのマンション平均販売価格。

札幌エリアのマンション平均販売価格は上下を繰り返しつつも、総じて上昇傾向にあります。コロナ禍の影響で一時下落しましたが、2014年と比較すると1,400万円以上、上がっています。

出典：(株）DGコミュニケーションズ北海道営業部発行「札幌市内マンション市場動向調査月報2023年報」

平均専有面積はより狭くなる傾向に。

開発用地の減少や建設費の高騰により、札幌エリアの新築分譲マンションの平均専有面積は2014年以降、継続的に減少傾向にあります。

出典：(株）DGコミュニケーションズ北海道営業部発行「札幌市内マンション市場動向調査月報2023年報」

3LDK/
専有面積70㎡以上のプランも
豊富にラインアップ。

「ザ・札幌タワーズ ウエストタワー／イーストタワー」は専有面積70㎡以上のプランも多彩。
開発の進む札幌中心エリアで札幌の都市としての魅力を享受しながら、ゆとりと開放感あふれる暮らしが実現します。

ej TYPE

EAST TOWER 3LDK+WIC+SIC

専有面積 84.10m2
バルコニー面積 20.52m2

ワイドな南面バルコニー側に全居室を配した、開放的な南西角住戸。

• ◎リビング・ダイニングはコーナーサッシを配した２面採光。可動間仕切建具の開放で洋室(3)と一体化、開放感あふれるスペースに。
• ◎キッチンはリビング・ダイニングに開放感を生む対面式。
• ◎大容量のシューズインクローク、ウォークインクロゼット、物入など充実の収納プラン。

配置イメージ図

配置イメージ図

ELEVATION

配置イメージ図

配置イメージ図