

THE LIONS 「ZEH」
人にも地球にも、やさしい住まい。
THE LIONS ZEH
「ZEH」とは
「断熱性の向上」
「高効率設備・システムの導入」
再生可能エネルギー設備の導入」
でエネルギー収支ゼロを
目指した住まいです。
「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」とは、
断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、
快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)。
その上で再生可能エネルギーを導入し、
共用部分を含む住棟全体の年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指したマンションです。
各種ZEH・ZEH-Mの省エネレベル
建物全体の省エネルギー性能は、再生可能エネルギー(再エネ)を含むかどうかや、
省エネ率の達成レベルに応じて分類されます。
また、すべての「ZEH-M」基準において、
各住戸は「ZEH」基準の外皮性能(断熱性能)を満たすことが必須 となります。

集合住宅におけるZEHの設計ガイドライン[2024年3月更新版]
●概念図については、実際のものとは多少異なります。
集合住宅におけるZEHの設計ガイドライン[2024年3月更新版]
●概念図については、実際のものとは多少異なります。
低炭素認定建築物とは
生活や活動に伴って発生する CO₂を抑制するため低炭素化に資する措置が講じられた建築物のことで、ZEH水準に相当する省エネ性能基準に加えて、太陽光パネル等の再生可能エネルギー設備を設置するなど、高い省エネ効果が認められた建築物です。

●概念図については、実際のものとは多少異なります。
●概念図については、実際のものとは多少異なります。
「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」
の仕組み

●概念図については、実際のものとは多少異なります。
屋根、天井、床に至るまで、
高性能な断熱材を施しました。
より外気の影響を受けにくく、
温度ムラの少ない、
年間を通した快適な暮らしを支えます。
断熱性の向上●採用している設備は物件ごとに異なります。
●採用している設備は物件ごとに異なります。
高断熱仕様

屋根、天井、床に至るまで、高性能な断熱材を施しました。より外気の影響を受けにくく、温度ムラのない、年中快適な住空間を実現しています。
アルミ樹脂複合サッシ

外側に耐久性や耐候性に優れたアルミ、内側には熱伝導率が低く断熱性能に優れた樹脂を用いた「ハイブリット構造」により、高い断熱性と強度を併せ持つ高性能サッシを採用しています。
Low-E複層ガラス

2枚の板ガラスの間に乾燥空気を封入し、さらに特殊金属膜(Low-E膜)を施した「Low-E複層ガラス」を採用。優れた断熱効果で冬は暖かく、夏は冷房効率に貢献し、省エネ効果を発揮します。また、結露しにくく、紫外線を軽減する効果もあります。
高効率な設備や
システムの導入●採用している設備は物件ごとに異なります。
●採用している設備は物件ごとに異なります。
高効率照明( LED照明)

住戸内のダウンライトと共用部の照明には、長寿命で優れた省エネ性能のLED照明を採用しています。
高効率エアコン

より省エネ性能が高い高効率なエアコンをリビング・ダイニングに採用しています。
保温浴槽

浴槽保温材と保温組フタの“ダブル保温”構造で、お湯がさめにくい浴槽です。保温構造で光熱費を節約でき、お湯の温度変化も少ないので、入浴時間の異なるご家族でも時間を気にせずに入浴できます。
節水器具

手元止水機構付きで更に節水に寄与します。少ない水量でも、勢いのある心地よいシャワー実現します。
高効率換気設備

外壁に設けた給気口から屋外の新鮮な空気を取り入れ、バスルーム・洗面室・トイレの各換気口から汚れた空気を排出し、住戸内の空気循環を快適に保ちます。
再生可能エネルギー
設備の導入●採用している設備は物件ごとに異なります。
●採用している設備は物件ごとに異なります。
太陽光発電システム

環境にやさしいだけでなく、万が一の災害時に非常用電源としても利用できます。




高断熱性能の住まいは、
「冬暖かく、夏涼しく」
身体にやさしい
2018年にWHO(世界保健機関)が「住宅の健康に関するガイドライン」を公表
WHOは、住宅の寒さが人体に与える健康リスクを指摘し、
「冬の室温は最低でも18℃以上を推奨」 という基準を示しました。
「ZEH」住宅は高断熱であるため、冬は室内の熱を逃さず、夏は外からの熱を防ぎ、
一年を通じて心地よい暮らしを支えます。
高断熱性能による快適な住環境
家の中はまるで魔法瓶のような暖かさ。
外気温が低い冬でも、
住まい全体が安定した室温を保ちます。

- □ 寒い冬の季節でも快適
- □ 暖房効率が向上し、省エネ効果を発揮
- □ 家のどこにいても18℃以上に保つ



部屋の隅々までムラが少なく暖かい
部屋の隅々までムラが少なく均一に暖かくすることで、
より快適な暮らしをサポートします。
- □ 室内の上下温度差を少なくし、快適な暖かさを維持
- □ 部屋ごとの温度ムラを抑え、どこにいても心地よい空間に


室温18℃以上を保つこと
家の寒さは血圧の上昇、肺の抵抗力低下、血液の粘度上昇など、健康への悪影響を及ぼします。WHOの指針では、冬の最低室温18℃以上が推奨されており、これを下回ると健康リスクが高まるとされています。
室内の「温度差を少なくすること」

室温18℃以上とすることに加え、居室間の温度差や居室内の上下の温度差を少なくすることで、急激な温度変化によるヒートショックのリスクを軽減します。

●概念図については、実際のものとは多少異なります。
●概念図については、実際のものとは多少異なります。


エネルギーを効率的に使用し、
環境にも家計にも
やさしい暮らしへ
エネルギーを上手に使う高効率設備を採用。
エネルギーの消費を抑えると地球温暖化の原因である
温室効果ガスの排出を抑える事にも繋がります。
IMAGE
高効率設備を採用し、
CO2排出を減らしながら
快適な住環境を維持


高い断熱性と高効率設備で
光熱費を節約でき経済的。
断熱性の高いZEH住宅は、冷房と暖房に使う
エネルギーを抑え、さらに高効率設備でエネルギーを
無駄なく使用し、家計にやさしい暮らしが実現できます。
エネファーム
都市ガスから効率よく電気とお湯を創出します。
●概念図については、実際のものとは多少異なります。
●概念図については、実際のものとは多少異なります。


低炭素建築物認定による
税制や住宅ローンの優遇
私たちが推進するZEH住宅は、「低炭素建築物」の認定を取得しています。
環境への配慮によって、住宅ローン減税などさまざまな優遇を受けることができます。●一部物件を除きます
低炭素建築物認定による
5つのメリット
❶ 住宅ローン減税
住宅ローンの借入額に応じて所得税が控除されます。
「低炭素建築物」の認定を受けると、一般の住宅に比べて控除額が大きくなります。
- ⚫︎令和7年12月31日までに新築住宅を取得し居住の用に供した場合に適用。
- ⚫︎いずれも控除期間は13年間。
- ⚫︎適用には諸条件があります。詳細は国土交通省住宅ローン減税に関するホームページをご確認ください。
❷ 【フラット35】
ローン金利引き下げ
- ⚫︎【フラット35】Sの金利引下げには予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付を終了となる場合があります。
- ⚫︎適用には諸条件があります。詳細は住宅金融支援機構のホームページをご確認ください。
❸ 子育てグリーン住宅支援事業
- ⚫︎令和6年11月22日以降に基礎工事より後の工程の工事に着手するものを対象。
- ⚫︎適用には諸条件があります。詳細は子育てグリーン住宅支援事業に関するホームページをご確認ください。
❹ 登録免許税の軽減
所有権保存登記等に係る税率が一般住宅特例より引き下げられます。
- ⚫︎新築、未入居の住宅用家屋において、令和9年3月31日までに取得した者が対象。
- ⚫︎適用には諸条件があります。詳細は国土交通省認定低炭素住宅に関する特例措置に関するホームページをご確認ください。
❺ 所得税額の特別控除(投資型減税)
- ⚫︎令和7年12月31日までに新築住宅を取得し居住の用に供した場合に適用
- ⚫︎住宅ローン減税との併用は不可
- ⚫︎住宅適用には諸条件があります。詳細は国土交通省認定低炭素住宅に関する特例措置に関するホームページをご確認ください。


FOR THE FUTURE
地球の未来を考えた暮らし
「ZEH-M(ゼッチ・マンション)」に暮らすことは、
地球にもやさしい
地球温暖化の影響で
候変動が起こり、
世界中に深刻な
影響を与える
このまま地球温暖化が進行すると、今世紀末までに世界平均気温は最大で3.3~5.7℃上昇し、海面上昇や洪水豪雨や食糧不足、生態系の損失などさまざまな影響を及ぼすと考えられてます。
そこで、2015年のCOP21において「産業革命期より気温上昇2℃未満を目指す」という世界共通のCO2削減目標が掲げられました。【パリ協定】
しかし、世界の平均気温は2017年時点で既に産業革命期より約1℃上昇しており、その削減目標では今後さらに地球温暖化が加速することが懸念され、2021年のCOP26
においてあらためて「産業革命期より気温上昇を1.5℃に制限するための努力」を継続することが決意表明されました。 【グラスゴー気候合意】

CO2排出量を抑えるため、
日本政府はZEH-M普及に向けた
取り組みを本格化。
⚫︎「ストック平均でZEH基準の水準の省エネ性能の確保」とは、ストック平均で住宅については
1次エネルギー消費量を省エネ基準から20%程度削減されている状態
⚫︎出典:経済産業省「第7次エネルギー基本計画」(2025年2月18日閣議決定)
日本の温室効果ガス排出削減目標
経済産業省資源エネルギー庁は、2050年にカーボンニュートラル実現や2030年度の温室効果ガス排出削減目標の実現に向けて建築物省エネ法改正による省エネ基準適合義務化と基準引き上げなどに取り組むとし2050年および2030年に目指すべき住宅・建築物の姿(あり方)について考えを示しました。


THE LIONS FOR THE FURUE
日本政府の政策
-
京都議定書発行
2005 -
戸建てZEHの定義を策定
2015 -
『ZEH-M』の定義を策定
2018 -
2023年度の温室効果ガスを
2013年度比で目標46%削減と表明2021 -
新築基準の省エネ基準適合が義務化
2025 -
2030年までに新築される住宅・建築物に
ついて『ZEH』基準の省エネ性能を確保2030 -
カーボンニュートラル実現
2050
大京の取り組み
-
2003
「フォレストレイクひばりが丘」初の
「環境共生住宅(団地供給型)」認定「雨水の再利用」や「既存樹木の保存」、親水空間や雨水貯留機能を有した「池の設置」など、環境共生に資するさまざまな取り組みを実施。
-
2008
「ザ・ライオンズたまプラーザ美しが丘」
超長期住宅先導的モデル事業に採択緑地率50%を実現した植栽計画や、パッシブ主体の建築計画など、居住者の環境意識を促進する仕組みを構築。街や入居者の資産価値形成のあり方まで模索することで「愛着をもって永く住み続けられる住宅」の新たな可能性を提案。
-
2009
「ライオンズパッシブデザイン」を開発
最新の設備や電気の力に頼ることなく、建築計画による環境コントロールを取り入れ、そこに住むだけで環境にやさしい住まいのシステムを実現。
-
2015
「ライオンズ港北ニュータウンローレルコート」ABING認証を集合住宅として初めて受賞
グリーンマトリックスを再現するため、緑地率を30%確保し、ビオトープ・せせらぎを計画。長く使っていただくために、水・緑・光・風の自然エネルギーを有効活用するパッシブ手法に、最新のテクノロジーを組み合わせ、飛躍的な維持管理コストの削減を実現し、居住者の負担を軽減。
-
2016
各住戸専用宅配ボックス
「ライオンズマイボックス」開発一つのボックスで複数の荷物の同時収納を可能とし、メールボックスと一体化することにより、省スペースで効率的な荷物の受け取りを実現。
-
2017
新防災システム 「SONA-L SYSTEM」を開発
マンションにおける防災対策に対し、「災害発生後の生活持続」と「多様化する災害への対応」という概念を組み込んだ『新しい防災システム』。
-
2018
「ライオンズ芦屋グランフォート」日本初*の
Nearly ZEH-Mを取得自然の力と先進のテクノロジーを利用することで、大幅なエネルギー量の削減と災害時のエネルギー自立を実現するとともに、お住まいになる方の身体や家計、地球環境に配慮し、災害時にも7日間以上にわたる生活持続が可能。
*経済産業省が定める「Nearly ZEH-M(ニアリーゼッチマンション)」として、 日本初となるBELS(ベルス)による第三者認証を取得。 -
2019
生物多様性保全の取り組み
「エコロジカル・ネットワークPASS」を
全国で展開「つなぐ」「はぐくむ」「ささえる」を核とし、住まう人の豊かな心の育みや、自然・地域との共生の実現を目指し、建築計画時に第三者機関と連携して、計画地とその周辺の環境調査を行い、計画地の緑地資源や水系資源などの評価を実施。そして、評価結果に基づき、エリアにふさわしい緑地配置や在来種を中心とした樹種を選定するなどの植栽を計画。
-
2021
ZEHを全ての物件で標準採用決定
●一部物件除く
-
2021
※1.試算条件 [2018年12月実施]
【一般的な住宅】と【ZEH住宅】について、株式会社LIXILの協力を得て、温熱環境解析ソフトにより室内温度シミュレーションで比較したもの。<シミュレーション条件>○建設地:東京都都庁周辺○外気温度:(一社)日本建築学会拡張アメダス気象データに基づき、
2月中旬の外気温を設定。表示の図は午前6時時点の状況を示したもの。○専有面積:72.09㎡[3LDK]○部屋の方位:南向き○家族構成:3人(夫/会社員、妻/専業主婦、子/中学生)○在宅時間:夫/20時~8時、妻/13時~15時のみ不在、子/19時~8時○エアコン稼働条件:(一社)日本建築学会の「住宅用標準問題」によるスケジュールに則り、在室時のエアコン稼働。各居室にエアコン1台設置。○住宅の使用エネルギー:電気・ガス併用住宅【一般的な住宅】・住宅性能表示における「5-1.
断熱等性能等級」の等級3【平成4年基準相当】の評価方法に則り、壁の断熱材の熱抵抗値0.7W/㎡・K 、開口部(金属製建具/ガラス 単板
)の熱貫流率6.51W/㎡・K(Ⅳ地域)と設定。【ZEH住宅】・平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価:外皮平均熱貫流率0.42㎡・K/W、開口部<
樹脂(又は木)と金属の複合材料製建具/ガラス Low-E複層G16以上>
2.15W/㎡・K。■日射考慮無し■人体・家電製品の発熱は考慮しない※数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数字を保証するものではありません。
※2.試算条件 [2018年12月実施]
【一般的な住宅】と【ZEH住宅】について、株式会社LIXILの協力を得て、熱流体解析ソフトにより室内の温度分布シミュレーションを実施したもの<シミュレーション条件>○外気温度:0℃○エアコン設定条件:エアコン設定温度28℃、斜め下45度方向に1m/sの風速
○住宅の使用エネルギー:電気・ガス併用住宅【一般的な住宅】・住宅性能表示における「5-1. 断熱等性能等級」の等級3(平成4年基準相当)の評価方法に則り、壁の断熱材の熱抵抗値0.7W/㎡・K
、開口部(金属製建具/ガラス 単板
)の熱貫流率6.51W/㎡・K(Ⅳ地域)と設定。【ZEH住宅】・平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価:外皮平均熱貫流率0.42㎡・K/W、開口部<
樹脂(又は木)と金属の複合材料製建具/ガラス Low-E複層G16以上>
2.15W/㎡・K。■日射考慮無し■他室との熱伝導は考慮しない■人体・家電製品の発熱は考慮しない※数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数字を保証するものではありません。
※3.試算条件 [2018年12月実施]
建設地:神奈川県横浜市モデル住戸:床面積72.09㎡(主たる居室25.77㎡
その他の居室25.83㎡非居室20.49㎡)総外皮面積:250.1㎡地域区分:6地域【一般的な住宅】と【ZEH住宅】に下記の外皮性能および設備を採用し、国立研究開発法人建築研究所の【エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver2.5.4】を用いて、冷房・暖房・換気・照明・給湯・その他設備の負荷を算出。1次エネルギー換算値:都市ガス45MJ/㎥ 電力9.76MJ/kWh(CO2削減量とエネルギー削減量の換算値ブナの木1本当たりのCO2吸収量を11kg/年(独立行政法人森林総合研究所試算)CO2排出係数:電気0.65㎏-CO2/kWh【「地球温暖化対策計画」(平成28年5月)における2013年度火力平均係数】、ガス2.29㎏-CO2/㎥(東京ガスデータ)【一般的な住宅】住宅性能表示における「5-1.断熱等性能等級」の等級3【平成4年基準相当】の評価方法に則り、断熱材の熱抵抗値の基準:0.7㎡・K/W、開口部の熱貫流率U値:6.51とし平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価:外皮平均熱貫流率UA値:0.87㎡・K/W、平均日射熱取得率ηAH:1.3冷房期ηAC:1.7と設定○床暖房:主たる居室のみ設置○冷房:居室にエアコン設置エネルギー消費効率区分(は)○換気設備:設置しない○給湯設備:ガス従来型給湯、温水暖房機、暖房部熱効率80%、給湯部エネルギー消費効率80%、ふろ給湯器(追焚あり)、配管:先分岐方式、水栓:2バルブ水栓浴槽:高断熱浴槽を採用しない○照明設備:主たる居室:すべての機器において白熱灯以外を使用している、その他の居室・非居室:いずれかの機器において白熱灯を使用している【ZEH住宅】・平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価:外皮平均熱貫流率0.42㎡・K/W、平均日射熱取得率ηAH:0.9冷房期ηAC:1.2と設定○床暖房:主たる居室のみ設置○冷房:主たる居室のみにエアコン設置エネルギー消費効率区分(い)○換気設備:ダクト式第3種換気径の太いダクト(サイズ150φ)を使用し、かつDCモーターを採用、換気回数:0.5回/h○給湯設備:コージュネレーション(エネファーム)を使用するふろ給湯部(追焚あり)、配管:先分岐方式水栓:全て2バルブ水栓以外のその他の水栓(台所:水優先吐水、浴室シャワー:手元止水・小流量吐水機能、洗面:節湯方式を採用しない)浴槽:高断熱浴槽を採用する○照明設備:主たる居室:すべて機器においてLEDを使用しているその他の居室:いずれかの機器において白熱灯を使用している非居室:すべての機器においてLEDを使用している、人感センサー採用しない、コージェネレーションシステム:パナソニック株式会社アプライアンス社 FC‐70GD13TFC-
GTGD13S FC-GHGA23 S自己適合宣言書番号:PAP2016G1※数値はあくまでシミュレーションであり、CO2の削減効果は保証するものではありません。
※4.試算条件 [2018年12月実施]
建設地:神奈川県横浜市モデル住戸:床面積72.09㎡(主たる居室25.77㎡ その他の居室25.83㎡
非居室20.49㎡)総外皮面積:250.1㎡地域区分:6地域【一般的な住宅】と【ZEH住宅】に下記の外皮性能および設備を採用し、国立研究開発法人
建築研究所の【エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver2.5.4】を用いて、冷房・暖房・換気・照明・給湯・その他設備の負荷を算出。リクシル㈱の協力の基、各月の電気・ガス使用量を試算し、光熱費を算出。電気料金:東京電力エナジーパートナー従量電灯B40A燃料費調整額および再生可能エネルギー発電促進賦課金を含めず(2019年1月時点・消費税等相当額含む)ガス料金:【一般的な住宅】の場合は、暖らんぷらん+セット割を適用、【ZEH住宅】の場合は、エネファームで発電エコぷらん+セット割を適用(東京ガスの実施約款にもとづく基準単位料金より算出。燃料費調整額を含めず。2019年1月時点・消費税等相当額含む)1次エネルギー換算値:都市ガス45MJ/㎥
電力9.76MJ/kWh【一般的な住宅】住宅性能表示における「5-1.断熱等性能等級」の等級3【平成4年基準相当】の評価方法に則り、断熱材の熱抵抗値の基準:0.7㎡・K/W、開口部の熱貫流率U値:6.51とし平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価:外皮平均熱貫流率UA値:0.87㎡・K/W、平均日射熱取得率ηAH:1.3冷房期ηAC:1.7と設定○床暖房:主たる居室のみ設置○冷房:主たる居室にエアコン設置、エネルギー消費効率区分(は)○換気設備:設置しない○給湯設備:ガス従来型給湯:温水暖房機、暖房部熱効率80%、給湯部エネルギー消費効率80%、ふろ給湯器(追焚あり)、配管:先分岐方式、水栓:2バルブ水栓、浴槽:高断熱浴槽を採用しない○照明設備:主たる居室すべての機器において白熱灯以外を使用している、その他の居室・非居室:いずれかの機器において白熱灯を使用している【ZEH住宅】・平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価外皮平均熱貫流率UA値:0.42㎡・K/W、平均日射熱取得率ηAH:0.9冷房期ηAC:1.2と設定○床暖房:主たる居室のみ設置○冷房:主たる居室のみにエアコン設置エネルギー消費効率区分(い)○換気設備ダクト式第3種換気径の太いダクト(サイズ150φ)を使用し、かつDCモーターを採用、換気回数:0.5回/h○給湯設備:コージュネレーション(エネファーム)を使用するふろ給湯部(追焚あり)、配管:先分岐方式、水栓:全て2バルブ水栓以外のその他の水栓(台所:水優先吐水、浴室シャワー:手元止水・小流量吐水機能、洗面:節湯方式を採用しない)浴槽:高断熱浴槽を採用する○照明設備:主たる居室すべての機器においてLEDを使用している、その他の居室:いずれかの機器において白熱灯を使用している、非居室:すべての機器においてLEDを使用している、人感センサー採用しない、コージェネレーションシステム:パナソニック株式会社アプライアンス社 FC‐70GD13TFC-
GTGD13S FC-GHGA23 S自己適合宣言書番号:PAP2016G1※数値はあくまでシミュレーションであり、実際の光熱費削減効果を保証するものではありません。
※5.ザ・ライオンズ世田谷八幡山外観完成予想図/掲載の絵図は図面を基に描き起こした外観完成予想図と周辺の街並みを描いたもので、実際とは多少異なります。また、本物件の外観が分かりやすいように一部周辺建物等を透視、白線化して描いています。
●掲載の概念図、概念イラストについては実際のものとは多少異なります。
●掲載内容は2025年3月30日時点のものです。あらかじめご了承ください。