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よくある質問

お客さまからご質問されることが多い事柄をピックアップして専門スタッフがお答えします!
ちょっと気になる買い替えについての疑問を解決しましょう!

Q1

新築のライオンズマンションへの買い替えを検討していますが、引き渡しが1年先で今すぐの引っ越しもできません。
万一の場合、仮住まいを考えないといけないのではと不安です。仮住まいをしないで買い替えることはできないでしょうか?

A1

ライオンズマンションへの買い替えでは、「後日選択プラン」という仮住まいの必要がない買い替えプランを利用できます。新築住宅の引き渡しに合わせて、お住まいのマイホームの売却活動を行ない、買い替え先の引き渡し予定日の6ヶ月前に「買い取り保証付きプラン」や「即時買い取りプラン」をお選びいただけます。マイホームを先行して売却し、一時的な「仮住まい」をする必要もありませんのでスムーズな買い替えが進められます。

Q2

マイホームを売却して買い替えを考えています。まだ住宅ローン残債があり、売却想定価格を差し引くとマイナスになりそうですが、このような場合でも買い替えをすることは可能でしょうか?

A2

マイホームの売却想定価格が住宅ローン残高より下回ってしまい、売却代金では返済しきれない場合、残債と買い替え先の住宅ローンをセットで利用できる「買い替えローン」を利用することも可能です。

Q3

売却をするときは、査定価格で売り始めないといけないのですか?

A3

必ずしも「査定価格」で売却を始める必要はありません。売主のご希望価格と査定価格を踏まえ、仲介会社の担当者と相談しながら売り出し価格を設定します。
売主は少しでも高い価格で売却したいものですが、買主は少しでも低い価格で購入したいものですので、成約価格が必ずしも売り出し価格と一致するわけではありません。

Q4

マイホームは売却せずに買い替え先の購入を考えていますが、引っ越し後に今の住宅を貸したい場合はどうしたらいいでしょうか?

A4

大京グループで「賃貸」のお手伝いもいたします。大京穴吹不動産の賃貸運営システムをご利用いただければ、入居者の募集から運営管理まで、全面サポートいたします。また、万一の場合の賃料不払いに備えた立て替えシステムもありますので、ご安心いただけます。

Q5

買い替えをしたいのですが、どんなタイミングでマイホームの売却や新しい住まいの購入をすればよいですか?

A5

買い替えの進め方は、「同時進行タイプ」「売却先行タイプ」「購入先行タイプ」の3タイプがあり、お客さまのご希望の買い替えスケジュールや資金計画によって、選ぶタイプも変わってきます。マイホームの売却代金を新しいお住まいの購入資金に充当する場合は、「同時進行タイプ」「売却先行タイプ」を、購入資金を充当しない場合はいずれのタイプもお選びいただけます。
担当者とよく打合せをし、お客さまのご希望に合ったタイプを選択することがスムーズな買い替えを進めるポイントです。