グッドデザイン賞受賞

2019年/分譲集合住宅

ライオンズ芦屋グランフォート

ライオンズ芦屋グランフォート 外観

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コンセプト

ライオンズ芦屋グランフォート コンセプト

1.エネルギーの自立循環
自然エネルギーを活用した先進技術の活用により、大幅なエネルギー量の削減と災害時のエネルギー自立を実現

ライオンズ芦屋グランフォート コンセプト

2.新たなベネフィットの創出
生活者目線で実施できる新たなベネフィットとして、安心・快適・健康・経済性・コミュニティを創出

ライオンズ芦屋グランフォート コンセプト

3.地域・自然との共生
地域や自然環境との共生を図った、地域にとって存在する価値のある集合住宅を実現

ライオンズ芦屋グランフォート コンセプト

企画・開発の背景

世界的な地球温暖化が問題視されている中、住宅分野は大幅なCO²排出量削減が求められており、東日本大震災以降、災害への対応も住宅に求められる重要なテーマとなっています。
こうした社会課題に対する有効な対応策としてZEHやLCP住宅が挙げられますが、3年前の計画当初、集合住宅においては明確な指針や基準さえなく、対応が大幅に遅れているという現状がありました。
「未来の集合住宅のあるべき姿」を考えた時、省エネや災害への対応はもちろんの事、安心・快適・健康・経済性・コミュニティなどの「新たなユーザーベネフィットの創出」や「地域・自然との共生」を高次元に融合させる事が「真のサステナブルな住まい」に繋がり、ひいてはそれが地域にとっても存在する価値のある住宅になります。
実現へのハードルは高いものの、この取り組みが集合住宅における未来のスタンダードとなる事を目指しました。

ライオンズ芦屋グランフォート 外観

受賞理由

省エネルギーを追求する中で、かえって重装備な住まいができてしまう傾向にある中、集合住宅である利点を最大限に利用した計画となっており、特に住棟の前後にクールスポットとして緑地を配した断面計画は、装置だけにたよらない、エコロジーな建築計画であり、蓄電池も組み合わせた「エネルギー自立循環」のコンセプトと合わせて、これからの集合住宅として普遍的な提案となっている。外観の整理された佇まいも好感がもてる。この計画の有効性を検証していってほしい。

ライオンズ芦屋グランフォート 外観

物件概要

物件名
ライオンズ芦屋グランフォート
所在地
兵庫県芦屋市朝日ヶ丘町8番18
地域
第一種中高層住居専用地域
建蔽率
60%
容積率
200%
敷地面積
4,663.25m²(登記記録)
建築確認対象敷地面積
4,663.25m²
建築面積
1,887.34m²
建築延面積
8,079.85m²
構造・規模
鉄筋コンクリート造、地下1階・地上5階建て、共同住宅
総戸数
79戸
竣工日
2019年5月31日
事業主
株式会社大京
設計・監理
浅井謙建築研究所株式会社
施工
佐藤工業株式会社

※1リビングの上下温度試算条件 【一般的な住宅】と【ライオンズ芦屋グランフォート】について、株式会社LIXILの協力を得て、熱流体解析ソフトにより室内の温度分布シミュレーションを実施したもの <シミュレーション条件>○外気温度:0°C○エアコン設定条件:エアコン設定温度28°C、斜め下45度方向に1m/sの風速○住宅の使用エネルギー:電気・ガス併用住宅【一般的な住宅】・住宅性能表示における「5-1. 断熱等性能等級」の等級3(平成4年基準相当)の評価方法に則り、壁の断熱材の熱抵抗値0.7W/m² ・K 、開口部(金属製建具/ガラス 単板 )の熱貫流率6.51W/m² ・K(Ⅳ地域)と設定。【ライオンズ芦屋グランフォート】・平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価:外皮平均熱貫流率0.42m² ・K/W、開口部< 樹脂(又は木)と金属の複合材料製建具/ガラス Low-E複層G16以上> 2.15W/m² ・K。■日射考慮無し■他室との熱伝導は考慮しない■人体・家電製品の発熱は考慮しない※数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数字を保証するものではありません。

※2光熱費の試算条件 建設地:兵庫県芦屋市モデル住戸:床面積81.53m²(主たる居室30.14m² その他の居室27.79m² 非居室23.60m²)総外皮面積:277.16m²地域区分:6地域【一般的な住宅】と【ZEH住宅】に下記の外皮性能および設備を採用し、国立研究開発法人 建築研究所の【エネルギー消費性能計算プログラム(住宅版)Ver2.5.4】を用いて、冷房・暖房・換気・照明・給湯・その他設備の負荷を算出。リクシル㈱の協力の基、各月の電気・ガス使用量を試算し、光熱費を算出。電気料金:関西電力40A(2019年1月時点・消費税等相当額含む)ガス料金:【一般的な住宅】集合住宅向けコージェネレーションシステム契約を適用、【ZEH住宅】の場合は、集合住宅向けコージェネレーションシステム契約を適用(大阪ガスの実施約款にもとづく基準単位料金より算出。燃料費調整額を含めず。2019年7月時点・消費税等相当額含む)【一般的な住宅】住宅性能表示における「5-1.断熱等性能等級」の等級3【平成4年基準相当】の評価方法に則り、断熱材の熱抵抗値の基準:0.7m²・K/W、開口部の熱貫流率U値:6.51とし平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価:外皮平均熱貫流率UA値:0.79m²・K/W、平均日射熱取得率ηAH:1.2冷房期ηAC:1.4と設定○床暖房:主たる居室のみ設置(敷設率:44.6%、床の断熱:96%)、熱源機:給湯・温水暖房一体型を使用○冷房:居室にエアコン設置、エネルギー消費効率区分(は)○換気設備:設置しない○給湯設備:ガス従来型給湯温水暖房機:暖房部熱効率80%、給湯部エネルギー消費効率80%、ふろ給湯器(追焚あり)、配管:先分岐方式、水栓:2バルブ水栓、浴槽:高断熱浴槽を採用しない○照明設備:主たる居室すべての機器において白熱灯以外を使用している、その他の居室・非居室:いずれかの機器において白熱灯を使用している【ZEH住宅】
平成28年省エネルギー基準に準拠し外皮性能を評価外皮平均熱貫流率UA値:0.42m²・K/W、平均日射熱取得率ηAH:0.6冷房期ηAC:0.7と設定○床暖房:床暖房:主たる居室のみ設置(敷設率:41%、床の断熱:96%)、熱源機:コージェネレーションを使用○冷房:主たる居室にエアコン設置、エネルギー消費効率区分(い)○換気設備ダクト式第3種換気径の太いダクトを使用し、かつDCモーターを採用、換気回数:0.5回/h○給湯設備:コージュネレーションを使用するふろ給湯機(追焚あり)、配管:先分岐方式、水栓:全て2バルブ水栓以外のその他の水栓(台所:水優先吐水、浴室シャワー:手元止水・小流量吐水機能、洗面:水優先吐水)浴槽:高断熱浴槽を採用する○照明設備:主たる居室すべての機器においてLEDを使用している、その他の居室:設置しない、非居室:すべての機器においてLEDを使用している、人感センサー採用しない、○太陽光発電設備:パネル面数1面、システム容量:2.34kW、種類:結晶シリコン系、設置方式:架台設置形、パネル傾斜:0度、パネル方位:真南から西へ15度以上45度未満コージェネレーションシステム:大阪ガス株式会社(N)192-AS07-136-N522自己適合宣言書番号:JIA-NFC-15001※数値はあくまでシミュレーションであり、実際の光熱費削減効果を保証するものではありません。

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