新築・分譲マンション「公式」ライオンズ一宮グランフォートのデザイン | 一宮市「尾張一宮」駅徒歩10分

  • ■営業時間 10:00~18:00
  • ■定休日:火・水・第2木曜日
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DESIGN大宮2丁目、穏やかなこの街に、
ふさわしい邸宅の創造を。

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Facade駅前から続くメインストリートにシンボリックな外観デザイン。
4方接道で360°から見られることを意識したフォーフェイスデザイン。

未来へ向かう都市の洗練と賑わいを意識しながらも、緑との調和を目指し自然の潤いを織り込んだ外観フォルムのデザイン。4方接道という、全方位からの視線に応えられるよう、フォーフェイスデザインという多彩な見せ場を演出。エレベーターシャフトや外階段の表情さえ、意匠の美しさに取り込んだデザインを追求しました。

外観
外観
外観
外観

LandPlan3,100㎡超・4方接道のゆとりと開放感ある敷地に、
緑地面積約430㎡、地域とつながるオープンガーデン。
EV車充電対応区画もご用意。

住まわれる方にとって心地よい住環境を創造しながら、地域に開かれた環境資産となる街区づくりを目指しました。西面にはゆったりとした歩行者空間、南西側には地域の方も憩える「オープンガーデン」を設けたほか、住まう方だけの中庭「プライベートガーデン」など、大きな敷地の中に新たなやすらぎと交流を描き出します。

敷地配置イラスト
敷地配置イラスト
  • 外観
    外観

    敷地面積3,100㎡超、
    4方接道の開放感ある敷地

  • エントランスアベニュー
    エントランスアベニュー

    緑地面積約430㎡

  • オープンガーデン
    オープンガーデン

    地域とつながる
    オープンガーデン

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    駐車場設置率100%

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    EV車充電対応駐車場10区画分

  • 車寄せ
    車寄せ

    ホテルライクな車寄せ

Entranceレジデンスの品格を語る、美しく懐深いエントランスアベニュー。

目指したのは4方接道による独立街区を舞台に、その存在を新たに主張する堂々たるレジデンスの姿。 いまはもちろん、次世代にも誇れる、受け継がれていく価値を纏う邸宅です。そしてその顔にふさわしいスタイリッシュでモダンな美しさを放つエントランスへは、緑の植栽に彩られた格調高いアプローチがエスコート。それらの洗練されたデザインの融合美がここに住まう誇りの象徴となります。

エントランスアベニュー
エントランスアベニュー

ホテルのように上質な車寄せ

同乗者が雨に濡れないように、屋根を設けた車寄せを採用。住まう方やゲストを迎えるレジデンスの顔として、ホテルのような気品と思いやりの心を大切にしました。 緑豊かな植栽とのバランスを考え、マテリアルはモノトーン(グレー系)カラーを基調に選択。落ち着きのある重厚な佇まいは、時を経て降りつもる住まいのプライドを感じさせます。また、快適な都市生活に欠かせないカーライフをサポートするためにさまざまな配慮を採用しています。

車寄せ
車寄せ
  • EV車充電対応区画を
    10区画分設置
  • ハイルーフ車対応区※1約86%
    (全88区画中76区画)
  • 機械式ワイド区※2約33%
    (全63区画中21区画)
  • 駐車スペースの分散配置により
    スムーズな入出庫を実現

喧騒を離れ、落ち着きのある迎賓空間をデザイン。

住むほどに、愛着と誇らしさを深める共用空間。

住まう方にとって誇らしいデザインとして、ラウンジには、木曽川の流れや水面のイメージの演出など、この土地の由緒を感じさせるデザインを取り入れ、高級感、奥行、先進性のある空間意匠を目指しました。また、フォーマルな雰囲気を醸し出しながら、静穏なリラクゼーションを叶えるスペースとして、上質なラウンジもご用意。 急な来客時や同じマンションに住む人同士の語らいの場として、 心和むひとときをお過ごしいただけます。

ラウンジ
ラウンジ

ソファーデザイン/
株式会社キュリオシティ
グエナエル・二コラ氏

空間と調和するやわらかな曲線と安定感のあるデザインがポイントのソファを採用。
ボリュームがありながらも、高さを抑えた設計で上質な印象に。

● ソファーは既製品であり、本件オリジナルの商品ではありません。

空間と調和するやわらかな曲線と安定感のあるデザインがポイントのソファを採用。ボリュームがありながらも、高さを抑えた設計で上質な印象に。

● ソファーは既製品であり、本件オリジナルの商品ではありません。

Landscape ConceptデザインCodeは、「地域とつながり、未来へつなぐ。」

四季の移ろいを教えてくれる豊かな緑に包まれた環境は、住む人の心を癒し、暮らしに潤いを与えてくれます。だからこそ、ライオンズ一宮グランフォートは、地域の生態系や自然環境を大切にしながら、豊かな緑や花を取り入れることで、その種類を好む鳥や蝶たちが飛来し、やがて周囲の自然ともつながり、次の世代にもつながっていく環境づくりを目指しています。

  • エコロジカルネットワークPASS

    敷地の西側沿道にまとまった緑地帯を形成。周辺に点在する緑の景観を結びます。 敷地の西側沿道にまとまった緑地帯を形成。周辺に点在する緑の景観を結びます。

    地域に馴染んだ在来樹木中心の植栽で、鳥や蝶たちが羽を休める環境をつくります。 地域に馴染んだ在来樹木中心の植栽で、鳥や蝶たちが羽を休める環境をつくります。

    開花や葉の色づきの個性を織り交ぜて、四季の彩りを演出する植栽計画とします。 開花や葉の色づきの個性を織り交ぜて、四季の彩りを演出する植栽計画とします。

  • 植栽計画

    周辺の自然植生に属する樹木

    在来種で緑や潤いを補う樹木

    季節感・彩り・華やかさを演出する樹木

    ● 画像は参考写真となります。

多彩なガーデンが織り上げる交わりとくつろぎ。

心地よい住環境を創造しながら、地域に開かれた環境資産となる街区づくりを目指しました。西面にはゆったりとした歩行者空間、南西側には地域の方も憩える「オープンガーデン」を設けたほか、陽光の恵みや季節の彩りを楽しめる、住まう方だけの中庭「プライベートガーデン」など、大きな敷地の中に新たなやすらぎと交流を描き出します。また、ラウンジに続く空間として、半屋外のガーデンテラスを確保。緑の潤いの中で開放感を味わえるくつろぎのスペースです。

プライベートガーデン・ガーデンテラス
プライベートガーデン・ガーデンテラス

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※1 ハイルーフ車対応区画は高さ1,750mm以上をハイルーフ車と定義しております。
※2 機械式ワイド区画は全幅1,950mmまでを対応車と定義しております。
● 駐車場は全88戸に対し88区画分ご用意しております。
● 掲載の外観写真、エントランスアベニュー、ラウンジ写真、プライベートガーデン・ガーデンテラス写真、車寄せ写真は現地を2024年7月に撮影したものです。
● 方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。
● 共用部の設置家具の内容・色等は変更になる場合があります。
● 共用部分の使用条件・使用料等は管理規約によります。
● 表示内容は、2024年8月の調査時点のものです。
● 掲載の絵図・写真などの無断転載を禁じます。