
南面・西面は、起伏豊かで緑に囲まれた場所の特性を生かした、
重厚さと都心的な先進性が融合したファサード。
北面は、南面・西面からの連続性を保ちながら、大型の壁面で存在感を強調します。





四面接道により、
住棟と隣地・道路境界との
距離にゆとりを確保。
採光と開放感を高めながら
象徴的な邸宅意匠を実現。

敷地を囲むように緑地を計画。
この地が護り続けてきた
モミジやナンテンを移植。
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イロハモミジ
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ナンテン
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ヤマザクラ
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シラカシ
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●掲載の外観完成予想図、コーチエントランス(車寄せ)完成予想図、地下駐車場完成予想図、エントランスホール完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
●掲載の敷地配置イラストは、図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。一部敷地外の道路等を含めて表示しています。
●方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。
●絵図中の植栽は、ある程度成長した状態の予想図です。また特定の季節や建物完成時の状態を想定して描かれたものではありません。
●葉や花の色合い、樹形等はイメージであり、実際のものとは異なります。
●外構・植栽計画の形状・色等は、今後変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
●植栽はすべて参考写真で、実際のものとは多少異なります。また、樹種等が変更になる場合があります。
●共用部分の使用条件・使用料等は管理規約によります。
●掲載の絵図・写真・間取り図などの無断転載を禁じます。