新築・分譲マンション「公式」ライオンズ東翠町のZEH-M・オール電化 | 広島市南区「東翠町」バス停徒歩4分

ZEH-M・
ALL ELECTRIC

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ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは?

ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、
快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)。
その上で再生可能エネルギーを導入し、共有部を含む住棟全体の年間の
一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指したマンションです。

快適で健康的な暮らし 快適で健康的な暮らし
快適で健康的な暮らし 快適で健康的な暮らし

ZEH住宅の高い断熱性能は
室内温度を一定に保つ効果も期待できます。

部屋の上下温度差を少なくし、天井から床までほぼ均一な温度を保ちます。

■リビングの上下温度分布図

〈23時にリビングのエアコンを停止し、7時間後の室温分布図〉※1 〈23時にリビングのエアコンを停止し、7時間後の室温分布図〉※1

<断面温度シミュレーション条件>
【一般的な住宅】と【ZEH住宅】について、株式会社LIXILの協力を得て、熱流体解析ソフトにより室内の温度分布シミュレーションを実施したもの
●外気温度:0℃
●エアコン設定条件:設定温度28℃、斜め下45度方向に1m/sの風速
●日射考慮無し
●他室との熱伝導は考慮しない
●人体・家電製品の発熱は考慮しない
【一般的な住宅】
・当物件のBタイプの躯体形状寸法を同一とし、壁:吹付ウレタンフォーム(A種)λ=0.026W/mK・20㎜(熱橋補強無し) 開口部(金属製建具/単板ガラス)の熱貫流率6.1W/㎡・Kと設定。外皮平均熱貫流率:0.77W/㎡・K、ηAH0.8、ηAC:0.7
【ZEH住宅】
●当物件のBタイプの断熱仕様壁:吹付ウレタンフォーム(A種)λ=0.026W/mK・20㎜(熱橋補強450㎜)
●外皮平均熱貫流率0.47W/㎡・K、開口部(金属製建具/ガラス Low-E複層A12)の熱貫流率2.97W/㎡・K外皮平均熱貫流率:0.60W/㎡・K、ηAH0.6、ηAC:0.5

省エネで家計にやさしい暮らし 省エネで家計にやさしい暮らし

高い断熱性と高効率設備で
光熱費を節約でき経済的。

断熱性の高いZEH住宅は、冷房と暖房に使うエネルギーを抑え、さらに高効率設備でエネルギーを無駄なく使用し、家計にやさしい暮らしが実現できます。

■光熱費の比較

光熱費の比較

<光熱費算定条件>
【一般的な住宅】と【ZEH住宅】について、株式会社LIXILの協力を得て、各月の電気・ガス使用量を試算し、光熱費を算出したもの
●エネルギー消費性能計算プログラムVer.3.4.0(以下WEBプロ)を用い、住戸の設計1次エネルギー消費量から算定
●「一般的な住宅」の各設備における設計1次エネルギー消費量(単位:MJ)暖房:17,805/冷房:2,489/換気:3,433/給湯:17,089/照明:2,725/その他の設備:16,381、各設備の負荷を月別に電気・ガスの使用量を算出。
●「ZEH住宅」の各設備における設計1次エネルギー消費量(単位:MJ)暖房:15,388/冷房:2,512/換気:2,180/給湯:13,512/照明:2,700/その他:16,381※その他設備における厨房の負荷を ガスコンロの熱効率55%、IHの熱効率を90%とし算定
●1次エネルギー換算係数:電力9.76MJ/kWh ガス45MJ/㎥・ガス使用料算定根拠:ガス 広島ガス2023年4月検診単位料金・電気使用料算定根拠:電気 中国電力スマートコース2023年4月1日実施単価表・燃料費等調整単価、再エネ賦課金単価を加味せず
●消費税等相当額を含む
●数値はあくまでシミュレーションであり、実際の性能や数字を保証するものではありません。

■住宅ローン控除比較

住宅ローン控除比較 住宅ローン控除比較

※1 2023年4月の法令に基づいています。ご年収、借入金額等の条件により、金額は異なります。詳細は最寄りの税務署等にお問い合わせください。

地球の未来を考えた暮らし 地球の未来を考えた暮らし

CO2排出量を抑えるため、日本政府は
ZEH-M普及に向けた取り組みを本格化。

経済産業省資源エネルギー庁は、2030年までに新築住宅の平均として、集合住宅のZEH採用を閣議決定。ZEH-M普及に向けたロードマップを策定しました。

■ZEHロードマップ

■ZEHロードマップ

●「ストック平均でZEH基準の水準の省エネ性能の確保」とは、ストック平均で住宅については
一次エネルギー消費量を省エネ基準から20%程度削減、建築物については用途に応じて30%または40%程度削減されている状態
●出典:国土交通省「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等の在り方・進め方」(2021年8月23日公表)
経済産業省「第6次エネルギー基本計画(2021年10月22日閣議決定)

経済的で快適・安心、
さらに災害時にも強い
オール電化住宅

オール電化採用による
経済効果

エネルギアバリューサービスについて

※1 燃料費調整が上限を超過する状況においては、電化住宅の光熱費メリット額が減少することや電化住宅の光熱費がガス併用住宅の光熱費より高くなることがあります。本試算は、2023年4月時点のモデルケースであり、実際のメリット額は燃料費等調整額、再生可能エネルギー発電促進賦課金、ガスの原材料調整額、および各家庭の使用条件や機器効率等により変動します。また、中国電力が規制料金(従量電灯A等)の見直しについて経済産業大臣に認可申請を行っており、その審査結果によっては、メリット額が変動する場合があります。

快適で安心

ガスコンロよりも熱効率が高く、火力が必要な炒め物もおいしく調理できます。

復旧対策停電・事故対策
省エネ性

お湯をつくるエネルギーの約2/3に、
空気の熱エネルギーを活用。

非常用水の確保

災害時の非常用水として利用可能

エコキュート(電気給湯機)は貯湯式のため、災害時や断水時には、非常用取水栓から直接、水(お湯)が取り出せます。災害時の非常用水として利用可能

●オール電化マンションにお住まいの方を対象に行った「満足度」調育結果は、「とても満足」と「どちらかといえば満足」の合計値です。中国電力調べ (2016年8月現在)。
●IHクッキングビーターとガスコンロの熱効率の比較は、JEMA([一社]日本電機工業会)自主基準に基づく測定方法による。JEMA会員メーカー測定(SGIH鍋を使用)。
●経済産業省 資源エネルギー庁「省エネ性能カタログ2012・冬版」ガスグリル付コンロ(卓上形)2ロバーナー大・中バーナーの熱効率平均値。
●年間給湯保温効率(JIS)および年間給湯効率(JIS)は日本工業規格JIS C 9220:2011に基づき、ヒートポンプ給湯機を運転した時の単位消費電力量あたりの給湯熱量および保温熱量を表したものです。ふろ保温機能のあるものは年間給湯保温効率(JIS)とし、以下の式で求められます。・年間給湯保温効率(JIS)=1年間で使用する給湯とふろ保温に係る熱量÷1年間に必要な消費電力量地域や運転モードの設定、ご使用状況等により異なります。すなわち、この数値が大きいほど省エネ性に優れていると言えます。
●掲載の参考写真、参考イラストについては、実際のものとは多少異なります。[試算条件]エネルギアL&Bパートナーズによる試算。(2023年4月時点)○電化住宅設置設備:エコキュート(300Lクラス)、IHクッキングヒーター(3口)○ガス併用住宅設置設備:エコジョーズ(24号)、ガスコンロ(3口)○機器効率:エコキュート300%、エコジョーズ95%、IHクッキングヒーター90%、ガスコンロ55%○電化住宅の電気使用量の内訳(月):エコキュート150kWh、IHクッキングヒーター38kWh、一般電灯329kWh○ガス併用住宅の電気および都市ガス使用量の内訳(月):一般電灯329kWh、エコジョーズ38㎥、ガスコンロ5㎥○エネルギアバリューサービス:中国電力「電気サービス約款(2023年4月1日実施、2022年11月25日公表)の電気料金単価表(2023年4月1日実施、2023年2月28公表)の「スマートコース」のうち、電力量料金を10%相当割引して算定。燃料費等調整額(2023年4月単価を2023年4月分〜2024年3月分料金に適用)、再生可能エネルギー発電促進賦課金(2022年5月分〜2023年4月分単価)および消費税等相当額を含む。○ガス併用住宅の電気料金:中国電力「電力特定小売供給約款(2023年4月1日実施)」の電気料金単価表(2023年2月28日公表)の「従量電灯A」にて算定。燃料費等調整額(2023年4月単価を2023年4月分〜2024年3月分料金に適用)、再生可能エネルギー発電促進賦課金(2022年5月分〜2023年4月分単価)および消費税等相当額を含む。○ガス併用住宅のガス料金:広島ガス「一般ガス供給約款(2022年7月4日実施)」の料金表Cにて算定。原料費調整額は(2023年4月単価を2023年4月分〜2024年3月分料金に適用)および消費税等相当額を含む。○電気料金とガス料金は、政府による「電気・ガス価格激変緩和対策事業」の値引き額(2023年4月分〜2023年10月分)を含む。○試算結果には、初期費用および機器本体の購入費用は含まない。

お問い合わせは 「総合ご案内センター」

0120-117-406

  • ■営業時間:10:00~18:00
  • ■定休日:火曜日・水曜日・第2木曜日

●表示内容は、2022年11月の調査時点のものです。
●掲載の参考写真については、実際のものとは多少異なります。
●掲載の外観写真・エントランス写真は、2024年10月に撮影したものです。
●掲載の環境写真は、2022年10月に撮影したものです。
●距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
●掲載の絵図・写真等の無断転載を禁じます。