この地に描いた私たちのビジョンは、この街の伝統と、街を愛する人々の特別な想いを、
ここに受け継ぎ、昇華し、次代へつなぐこと。
長崎に敬愛の想いを込めて、訪れる歓びと、
住まう誇りを実感できる住・商複合※1タワーレジデンス。
外観写真(2022年8月撮影)
受け継いだのは、
歴史と伝統に
紡がれた心。
市場、賑わいの
源となった新大工町の粋。
この地で磨かれた
進取の気質に倣って。
Nagasaki Philosophy
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新大工町地区市街地再開発組合
副理事長児島 正吾
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新大工町が「長崎くんち」に曳壇尻を奉納するようになって約200年。代々受け継がれた伝統は、これからも大切に守り継ぎたいと思っています。奉納を続けるためには、町の人たちの活力や協力が必要ですし、町が栄えていなければできません。新大工町地区第一種市街地再開発は、これまでの200年を次の100年、200年へ、今後も栄え続けるための礎をつくること。それが自分の生まれ育ったこの町への恩返しであるという想いも込めて取り組んでいます。
地上26階の超高層。
その佇まいには、長崎の
色彩が息づいている。
重厚なだけではなく、繊細なまでにこだわった意匠に、
どことなく見慣れた安心感と優しさを感じる。
私たちは、この地に脈々と息づいてきた歴史と伝統に敬意を表して、
一つ一つのデザインに活かすことへこだわりました。
※1.本物件は集合住宅、商業施設による複合開発事業です。
●周辺環境は将来変わる場合があります。
●距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
●掲載の外観写真は、2022年10月に撮影したものに、建物の照明を一部CG処理をしております。
●掲載の写真は、2020年5月・7月・2022年8月に撮影したものです。
●載の絵図・写真・間取り図などの無断転載を禁じます。