未来を纏う、
立体格子のファサードデザイン。
この街の歴史と未来の、そして新しくなる街の“クロスポイント”のランドマークとして、建物ファサードには立体格子を取り込んだデザインを採用。見る角度によって表情を変える、光と影が織り成す陰影が、街並みにダイナミックな印象を与えるとともに、住まう方の誇りとなり、生まれ変わる街の象徴となるデザインです。
外観完成予想図
コンセプト・デザイン
コンセプト
懐かしい面影が残る路地裏に、未来への期待が膨らむ駅前。
この街の新たな歴史を紡ぐ、駅前ランドマークタワー誕生。
外観完成予想図
ひらら光善寺(100m/徒歩2分)
開発総面積14,000㎡超※1
広大なスケールを誇る「商・住一体」の駅前再開発。
隣接街区には2023年度末に「ひらら光善寺」がオープン。今後、駅前のロータリーも整備される予定で、街の未来にいっそう期待が高まります。
構造比較概念図
タワーライフを信頼の技術で支える
「免震構造」を採用。
建物と地面のあいだに免震装置を設置することで、建物が受ける地震のエネルギーを吸収し、建物に伝わりにくくなる免震構造。光善寺駅前の地上26階建て超高層※2タワーです。
デザイン
未来を纏う、
立体格子のファサードデザイン。
この街の歴史と未来の、そして新しくなる街の“クロスポイント”のランドマークとして、建物ファサードには立体格子を取り込んだデザインを採用。見る角度によって表情を変える、光と影が織り成す陰影が、街並みにダイナミックな印象を与えるとともに、住まう方の誇りとなり、生まれ変わる街の象徴となるデザインです。
地域個性を取り入れた
エントランスアプローチ。
光善寺に用いられる軒垂木や石畳などをモチーフにした、上質で奥行き豊かなエントランスアプローチ。シャープでモダンな表情を併せ持つ、駅前エリアの新たなる迎賓空間となるデザインです。
木のぬくもりと柔らかな光に包まれたエントランスホール。
大規模マンションにふさわしい、天井高約3.5mの開放的かつ堂々たるエントランスホール。間接照明を取り込んだ木調ルーバーが、駅前であることを忘れさせるような静謐さと上質さを物語る空間です。