札幌住まいガイド

素敵でしょ!札幌人のおしゃれ思考〜ファッションは生き方。四季を謳歌!〜

札幌人の多くは、この街、札幌が大好きといいます。それはたとえ厳しく長い冬があったとしても。春の訪れに全身で歓喜し、短い夏は情熱的に。秋は自分をおしゃれに実らせて、冬とはその厳しさと楽しく向き合う気持ちでつき合っていく。札幌人は自由で、開放的で、常に前向き。そして自分の気持ちにストレート。だから、おしゃれなのです。

大通公園

「流行は札幌から」と言われる理由とは?

ある商品を全国発売しようとする時、その前段階でよく札幌において先行販売や限定販売をされたりすることがあります。それは、札幌は昔から新し物好きであるということと、ファッションのセンスがいいということで、リサーチの場としては最適なのだとか。北のミニ首都圏といわれる札幌でまず売り出し、その結果によって全国でいけるかどうかを判断。その図式から、「流行は札幌から」と言われているようです。

ファッションにも開拓魂?新しいものに敏感

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北海道開拓の際には、クラーク博士をはじめ、多くのアメリカ人からフロンティア・スピリットを学びました。ですから、札幌人はファッションに対してもとても創造的。因習がない土地柄であるため、自分の感性に正直に新しいものに挑戦できるようです。新しもの好きというのは決して悪いことではなく、いつも自分にぴったりのものを探しているということ。つまり札幌人のファッションは、高い理想を追い求めた先にあるものなのです。

四季を通してみる、札幌人のファッションの傾向

【春 3〜5月】 春、札幌の街はきっとどこよりも美しい

イメージ写真長く厳しかった北海道の冬をようやく終えた人々の解放感と喜びは、きっとどの街よりも大きいかもしれません。札幌は女性の人口比率が高いため、街には女性たちの華やかなおしゃれが溢れ、まるで街全体にきれいな花が咲き誇ったような感覚になります。重いコートを脱ぎ、軽やかな足どり、輝くような笑顔。何にでもチャレンジしてみたくなる大きな好奇心まで芽吹きます。札幌の女性たちが春にまずいちばん最初に美しく身にまとうのは、待ち望んだ春の光です。

【夏 6〜8月】 帽子・日傘もファッションのアイテムに

イメージ写真短い北海道の夏を思い切り満喫しよう!と、札幌人は夏になると目を輝かせます。流行を絶妙に取り入れながらタンクトップやキャミソールを自己流に着こなす若い女の子たちに夏の訪れを感じながら、女性の多くは紫外線対策を念入りに、加えて帽子や日傘も合わせて夏のファッションコーディネイトを考えます。そして帰宅が夜になる場合は、必ず片手に上着を持ってお出かけ。日中どんなに暑くても、北海道では夜はびっくりするほど涼しくなるからです。

【秋 9〜11月】 おしゃれの秋に実証。札幌は東京に負けてない!

イメージ写真札幌においても、いちばんファッショナブルな季節といえば、やはり秋。深い色合いの落ち着いたファッションを楽しむ人が増え、札幌人のセンスの良さが東京に決して引けをとらないと証明される季節でもあります。個性的で洗練された若い世代に引っ張られ、そのお母さん世代もおしゃれな人が多いのが見て感じられます。それは洋服だけでなく、ヘアスタイルやネイルに至るまでしっかりこだわってのトータルコーディネイト。男性もまた、そんな女性にふさわしい自分になろうと、頑張る秋なのです。

【冬 12〜2月】個性は、白い世界に美しく映えて

イメージ写真札幌の冬は、ロマンチック。なぜなら、クリスマスは白い雪の中のホワイトクリスマスですし、恋人や夫婦で夜の街を歩けば、きらめくイルミネーションの中では思わず腕を組みたくなるし。白い世界はファッションも美しく映え、オーバーコートはもちろん、マフラーやショール、手袋などすべてのアイテムにもこだわりたくなります。防寒の上に、しっかりと個性やセンスを表現した冬のファッション。いちばん長い季節を、札幌人はちゃんと楽しんでいます。

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