POPULARITY シングル女性におススメ25m2の魅力
今、シングル女性に25m2タイプの
間取りが選ばれています。
単身者の住宅購入が増えており、コンパクトマンションの需要が増加しております。その中でもシングル女性のマンション購入が増えており、私自身も弊社のコンパクトマンション(25m2)を購入したうちのひとりです。
私が購入したきっかけは、単純に家賃がもったいないという気持ちからでした。
仕事柄、現在の住宅ローン金利の低さ・不動産市場から買い時は十分理解しておりました。
購入にあたり中古も検討しましたが、築年数が古かったり、管理費・修繕積立金が高かったりと、なかなか条件に合うものがありませんでした。そこで、新築マンションの購入に絞って探すことに致しました。
新築にするメリットとしては、
- 自分の城を持った!という感覚が強い
- 管理費、修繕費が割安
- お部屋の中だけでなく、共用部もキレイ
- 先進設備(特にセキュリティ)
- 管理費、修繕費が割安
- 住宅性能評価書が付いており安心感が強い などがございます。
25m2だと少しコンパクト過ぎるかな・・・という気持ちもありましたが、私の場合、将来売却や賃貸に出すことも考えているため、ローンの残債をできるだけ少なくしておくことを重視しました。価格を抑えた25m2タイプにしたことで、月々の支払いにゆとりができました。貯金もしやすく、趣味の旅行を楽しむこともできております。
ご来場者さまの契約率でみる
20m2台間取りの人気度
ライオンズ千代田岩本町ミレス(※完売済)・ライオンズ早稲田ミレス・ライオンズ浅草橋ミレスの3物件にご来場された25m2希望のお客様のうち、ご本人が入居する目的で実際に購入された20m2台住戸の平均契約率は20%超と20m2台住戸は人気が高い傾向となっております。
東京都23区内の25m2~30m2未満住戸の希少性
(※LIFULL HOME’S調べ。東京23区内販売中の新築マンション379件中、25m2~30m2未満の販売住戸は24件。2018年3月26日時点)
また、台東区の集合住宅の建築及び管理に関する条例 (平成20年7月1日一部改正)では総戸数が10戸以上の集合住宅(共同住宅・寄宿舎・下宿)の建築(増改築や用途変更を含む)については住戸専用面積が25m2以上という最低面積が条例に定められており、25m2台の供給数にも影響を及ぼしています。