

未来型マンションのスタンダード*「LIONS ZEH」
最新情報

住まう人の心地よさを追求した、「ZEH」 (ゼッチ) 。
保温性が高い魔法びんのようなお部屋に
性能に優れた給湯器や効率が良いエアコンなどの設備で、
電気やガスなどをなるべく使わないマンション。
こんな理想的な暮らしを目指したのが
「ZEH-M」(ゼッチ・マンション)なのです。
私たちは、
未来型マンションのスタンダードを「ZEH-M」とし
推進していきます。
何よりも美しい未来の地球と、子どもたちのためにも。
[LIONSが目指すZEH-M]

「ザ・ライオンズ武蔵小杉」は、
エネルギー消費量32%削減するZEH-M Orientedです。

●表示性能は部材自体の単体性能であるため、実際の住戸内での性能とは異なる可能性があります。
ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは?
ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、
快適な室内環境を保ちつつ大幅な省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)。
その上で再生可能エネルギーを導入し、
共用部を含む住棟全体の年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指したマンションです。


〈ZEH-M〉の概念図
●出典:経済産業省 資源エネルギー庁(集合住宅におけるZEHロードマップ検討委員会)


日本の暮らしに安心を。集合住宅の防災対策を次のステージへ。
住まいに求められる「あんしん」を求めて、ライオンズの防災対策は、年々進化を遂げてきました。
さらなる「あんしん」のために、災害発生後にも自宅で生活を持続することのできるシステムを開発。
そして近年多発する集中豪雨等、多様化する災害への対策も進めています。
万が一の災害に備えるマンションから、様々な災害発生時にも生活が持続できるマンションへ。
ライオンズの新防災対策は、さらなる高みを目指します。

『災害発生後の生活持続』と『多様化する災害への対応』という概念を組み込んだライオンズの新防災システム


1災害発生後の生活持続性
停電が発生しても…電力を「つくり」「たくわえ」「かしこく」コントロール
「災害時の生活持続性」に加え、1週間以上のライフラインを確保


2多様化する災害への対応
震災に加え『浸水被害』が増加
「安心安全を最優先に「ライオンズ浸水対策基準」を策定


3従来からの防災対策
地震に強い建物をつくるだけはない
日頃から災害発生に備えた防災対策を推進


More Contents
*日本政府は「第6次エネルギー基本計画」の中で、2050年に住宅・建築物のストック平均でZEH・ZEB基準の水準の省エネルギー性能が確保されていることを目指すことを目標として掲げており、大京と穴吹工務店ではこの目標達成に向けて、ZEH-Mの普及に取り組んでいます。(出典:経済産業省「第6次エネルギー基本計画」より)
●掲載の概念図については、実際のものとは多少異なります。
●掲載の絵図・写真などの無断転載を禁じます。