ZEH-M ORIENTED
地球の未来を考えた
住まいづくりに
取り組んできた大京が
「2050年カーボンニュートラル」に
先駆けて贈る
ZEH-M Oriented採用
マンション。
断熱性能が高い魔法びんのような部屋に、性能に優れた給湯器や、効率の良い設備を採用し、
電気やガスの使用量を減らす、ZEH-M(ゼッチ・マンション)。
大京は未来の地球と子どもたちのためにも、ZEHへの取り組みを推進していきます。
「ZEH-M Oriented」とは
建物の断熱性能を高め、エネルギー消費量を抑える設備を導入することで
快適な室内環境を保ちつつ省エネを実現。
「快適で健康な暮らし」「省エネで家計にやさしい暮らし」「地球の未来を考えた暮らし」を目指し、
「ザ・ライオンズミレス蔵前」ではエネルギー消費量を33%以上削減する
「ZEH-M Oriented」の基準を採用しました。
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断熱性の向上
建物の躯体や、窓などの開口部の断熱性を向上させ、「冬暖かく、夏涼しい」室内環境に。
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高効率な設備・システムの
導入エネルギーを効率的に使用し、家計にやさしく、温室効果ガスの排出も抑えます。
- 快適で健康的な
暮らし - 省エネで家計に優しい
暮らし - 地球の未来を考えた
暮らし
断熱性の向上
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エコガラス
高効率な設備・
システムの導入
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保温浴槽
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高効率給湯器
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LED照明
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節水シャワー
CO2排出量を抑えるため、
日本政府はZEH-M普及に
向けた取り組みを本格化。
経済産業省資源エネルギー庁は、2050年カーボンニュートラル実現や
2030年度の温室効果ガス排出削減目標の実現に向けて、
建築物省エネ法改正による省エネ基準適合義務化と基準引き上げなどに取り組むとし、
2050年および2030年に目指すべき住宅・建築物の姿(あり方)について考えを示しました。