新築・分譲マンション「公式」ザ・ライオンズ西九条のZEH | 大阪市此花区「西九条」駅徒歩4分

人にも地球にも、やさしい住まい。LIONS ZEH

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ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは?

ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、
断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、
快適な室内環境を保ちつつ大幅な
省エネを実現(省エネ基準比20%以上削減)。
その上で再生可能エネルギーを導入し、
共用部を含む住棟全体の年間の
一次エネルギー消費量の収支をゼロにすることを
目指したマンションです。

〈ZEH-M〉の概念図

つまり、ZEH-M(ゼッチ・マンション)とは、
「断熱性の向上」
「高効率設備・システムの導入」
「再生可能エネルギー設備の導入」で
エネルギー収支ゼロを目指した住まいです。
●ザ・ライオンズ西九条は、エネルギーを20%以上削減したZEH-M Orientedです。

快適で健康的な暮らし
断熱性能の高い住まいは、
「冬暖かく夏涼しく」身体にやさしい。

部屋の上下温度差を少なくし、天井から床までほぼ均一な温度を保ちます。

2018年にWHO(世界保健機関)が、「住宅の健康に関するガイドライン」を公表し、住宅の寒さに関する指針を出すなど、
              室内環境が人体に大きな影響を与えることが明らかになってきました。ZEH住宅は高断熱であるため、冬は家の中の熱を逃がさず、夏は外からの熱をシャットアウトし、1年中快適な室内環境を保ちます。
省エネで家計にやさしい暮らし
人にも地球にも、やさしい住まい。

断熱性の向上、高効率な設備・システムの導入、再生可能エネルギー設備の導入により
人にも地球にもやさしい暮らしを実現します。

断熱性の向上

断熱性の向上により、「冬暖かく、夏涼しい」
快適な室内環境を保ちます。
建物の躯体や、窓などの開口部の断熱性を
向上させることで、1年を通じて外気温の影響を
受けにくい室内環境をつくりだします。

屋根、天井、床に至るまで、高性能な断熱材を
施します。
より外気の影響を受けにくく、温度ムラの少ない、
年中快適な住空間を実現します。●住戸の外気に面する外壁面積等の条件により断熱材の厚み、および施工箇所が異なります。

断熱性の向上
地球の未来を考えた暮らし
ZEH-M(ゼッチ・マンション)に暮らすことは、
地球にもやさしい。
地球温暖化の影響で
気候変動が起こり、
世界中に深刻な影響を与える。

このまま地球温暖化が進行すると、今世紀末までに世界平均気温は最大で3.3~5.7℃上昇し、
海面上昇や洪水豪雨、熱中症や食糧不足、生態系の損失など様々な影響を及ぼすと考えられてます。
そこで、2015年のCOP21において「産業革命期より気温上昇2℃未満を目指す」という世界共通のCO2削減目標が掲げられました。【パリ協定】
しかし、世界の平均気温は2017年時点で既に産業革命期より約1℃上昇しており、その削減目標では今後さらに地球温暖化が加速することが懸念され、2021年のCOP26 においてあらためて「産業革命期より気温上昇を1.5℃に制限するための努力」を継続することが決意表明されました。 【グラスゴー気候合意】

世界平均地上気温変化(1850〜1900年平均との差)
家庭においても、
CO2排出量を
見直す必要がある。

政府は、2030年までに、2013年度比で温室効果ガスの排出を46%削減し、さらに、50%の高みに向け、挑戦し続けるという目標を掲げています。
その中でも、家庭内のCO2の排出量は年々増え続けており、特に集合住宅を含む家庭部門は、約66%の削減が求められているのが現状です。

CO<sub>2</sub>排出量削減目標(家庭部門)
CO2排出量を抑えるため、
日本政府はZEH-M普及に
向けた取り組みを本格化。

経済産業省資源エネルギー庁は、2050年カーボンニュートラル実現や2030年度の温室効果ガス排出削減目標の実現に向けて建築物省エネ法改正による省エネ基準適合義務化と基準引き上げなどに取り組むとし2050年および2030年に目指すべき住宅・建築物の姿(あり方)について考えを示しました。

エネルギー基本計画(閣議決定)

私たちは、地球環境に優しい
住まいづくりに取り組みます。

今後も、私たちは、人にも地球にもやさしい暮らしの新基準となりうるZEH-Mを積極的に推進してまいります。

美しい地球を未来の子供たちへ
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