次代を担う
レジデンスとして、
人と地球に優しい住まいづくりを。
住戸ごとに厳格な基準をクリアした
「高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)支援事業」
採択マンション。
未来型マンションのスタンダード
「ZEH-M」。
ZEH-M(ゼッチ・マンション)は断熱性能を高め、高効率な設備機器を導入することによって快適な室内環境を保ちながら省エネを実現。さらに太陽光発電システムなどの再生可能エネルギー設備を導入しました。本物件は共用部を含む住棟全体の年間の一次エネルギー消費量を約28%以上を削減したZEH-Oriented採択マンションです。
環境省「高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)支援事業」補助金交付決定※1。
本物件では、住棟全体の平均値ではなく、より厳格な住戸ごとの基準達成が求められる高層ZEH-M(ゼッチ・マンション)支援事業の交付支援補助金決定を受けました。2022年度採択の分譲マンションは全国で12棟、北海道に限定すると本物件のみ※2となります。
地球に快適な住まいは、暮らす人も快適。
ZEH-Mは高断熱仕様となるため、冷暖房効率が高まり、夏涼しく、冬暖かい室内環境を保ちやすくなります。また、LED照明や高効率給湯システムなどを採用するため、エコであると同時に経済性もアップ。住まわれる方にメリットが多いことも特徴のひとつです。
新基準「低炭素建築物」認定マンション
国土交通省に認定された建築物。
低炭素建築物の認定制度は、省エネ化やCO2の排出を抑えるなどの措置が取られた建築物を認定するもの。2022年に一次エネルギー消費量削減率が10%から20%に認定基準が改正されました。
- 換気システム構造概念図
太陽光発電システムなどを導入し、
新基準の認定を取得。
本物件ではこの新基準の認定を受けるため、共用部の一部の電力をまかなう太陽光パネルを設置するなど、さまざまな措置を講じています。
低炭素建築物は、住宅ローン控除の優遇も。
低炭素建築物の認定を受けたマンションは下記の通り、控除対象借入限度額や最大控除額、年間控除限度額が引き上げられます。