重厚でありながら伸びやかさを感じさせる
洗練されたデザイン。
シンボリックなファサードデザインを街の新たな標に。
琴似の中心にふさわしいシンボリックな外観デザインを採用しました。
街並に調和する深いグレーを基調に、オフホワイトの縦ラインが建物全体を分節化。
さらにバルコニーにガラス手摺を用いることで、
重厚でありながら伸びやかさを感じさせる洗練された印象をつくりだします。
360°どこから見ても、
洗練された日常を予感させるデザイン。
建物が三方の道路に面しているという立地を生かし、東西南北どこから見ても統一感を持たせた外観デザインに。駅前の新たなランドマーク・レジデンスとして確かな存在感が示せるよう計画しました。
Architect Designer 株式会社 南條設計室
「住宅からまちへ」を信念に、全国各地それぞれの立地特性を重視したデザインによる街づくりに取り組む。
グッドデザイン賞 受賞歴11回
邸宅としての気品を醸し出し、
穏やかな寛ぎへと誘う共用空間。
駅前邸宅として誇りを築き上げたエントランス。
R形状の庇が印象的なエントランスは、
駅前を行き交う人の目を楽しませ、街の憧憬となるようデザインしました。
壁一面に御影石を貼り巡らせることで、邸宅としての上質さを演出。
マンション内へと連なる照明が、住まう人々をあたたかく出迎え、愉悦の時を描きます。
やわらかな光に包まれる、安らぎのエントランスホール。
ほのかに光を放つ和紙を使用した光壁が、住まう人々を優しく包み込むエントランスホール。住まう人同士の憩いの空間として、ゲストとの語らいの空間として、ゆったりとしたひとときをお愉しみいただけます。
住まう人々の審美眼にかなうマテリアル。
木や石など、札幌らしい自然を感じさせるマテリアルを中心にセレクト。永住を意識した格調高い邸宅であることを表現します。