JR「札幌」駅まではわずか1駅、乗車3分で到着可能。
ショッピングやグルメを思い切り満喫するもよし、ここを起点に市内各地への移動もスムーズです。
総工費52億円をかけて完成した新しいJR苗穂駅。これまで分断されていた北口と南口が、24時間利用できる屋根付きの自由通路で結ばれました。
たくさんの人々が行き交う便利な新駅は、にぎわいと魅力にあふれた新しい街づくりの核として大いに期待されています。
JR「苗穂」駅は2路線停車・
朝8時台のJR「札幌」駅行は約5分に1本停車!※1
新しいJR「苗穂」駅までは、天気を気にせず歩いてすぐ。都心への通勤や通学、お出かけにも便利なアクセス。この快適さは、JR北海道が手がける物件だからこそ。
札幌は北海道各地を結ぶ鉄道網の中心地。
道内各都市へのアクセスも充実しており、2030年度には北海道新幹線も延伸予定です。
全国30都市との直行便のほか、海外15路線の定期便も就航する新千歳空港には、札幌駅から約37分。すぐに空の旅へ出発できます。
■仙台国際空港(約70分)
■東京国際空港(羽田)(約90分)
■中部国際空港(約100分)
■関西国際空港(約105分)
■大阪国際空港(伊丹空港)(約120分)
■福岡空港(約130分)
■那覇空港(約250分)
2019年2月現在
(出典:北海道発着便空港・アクセスガイド 2019年1月15日現在)
北海道開拓の礎を築いた「開拓使」やサッポロビールの歴史などを、貴重な資料を通して学ぶことができる日本で唯一のビール博物館です。
見学は無料ですが、有料(大人500円)のプレミアムツアーでは、創業当時の味を復元した「復刻札幌製麦酒」も試飲できるのが魅力。出典:サッポロビール株式会社ホームページ
北海道名物の「ジンギスカン」と一緒に、工場直送の生ビールや限定プレミアムビール「サッポロファイブスター」などが味わえます。
夏季シーズンには屋外でのビアガーデンも開催され、さわやかな空の下、ジンギスカンと生ビールで乾杯する幸せを。
サッポロガーデンパークにはファイターズの屋内練習場もあります。
球団が使用しない日には有料で一般開放されているほか、プロのコーチによる野球教室なども随時実施されています。
運が良ければ練習場に出入りする選手の姿を見ることができるかも。
サッポロビールの工場跡地に建つ、札幌市内最大級※3の複合商業施設(延べ床面積:119,800㎡)。
多彩なテナントが軒を並べる「アリオモール」、スーパーマーケットの「イトーヨーカドー」、連絡通路で直結の「スパ・レジャー館」と、時代の最先端のライフスタイルがここに集約されています。
ファッションやグルメをはじめ、110を超える専門店が集まる市内最大級のショッピングモール。1Fにはイベントスペース、2Fにはフードコート、3Fには1周250mのウォーキングコース「Ario WALKING」もあります。
食品はもちろん、衣料品や子ども用品などを豊富に揃え、毎日のお買い物に便利なスーパーマーケット。2Fの「キッズ&ファミリーフロア」では、元気に遊べる「なかよしのもり」や「赤ちゃん休憩室」も大人気です。
「ルネサンス・アリオ札幌」は、道内最大級のフィットネスクラブ。
最新鋭のマシンや約100本以上のレッスンで汗を流したあとは、スパやサウナはもちろん、露天風呂や岩盤浴までが完備された温浴施設でのリラクゼーションタイムが待っています。ホットヨガが無料なのも魅力です。
道内最大級のプレイルームをはじめ、動物病院やドッグランなど、愛犬のために必要なモノが揃ったワクワクとドキドキに満ちた人とペットとの楽しい暮らしを提案する一大「アミューズメントタウン」です。
※距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。
※航空写真は2018年9月に撮影したものにCG処理をしており、一部実際とは異なります。また、現地の位置を表現した光は、建物の規模や高さを示すものではありません。
※掲載の環境写真は2018年8月・10月・11月・12月に撮影したものです。
※周辺環境は将来変わる場合があります。
※1.8:00~8:59にJR「苗穂」駅よりJR「札幌」駅に向かう電車の本数にて除したものです。
※電車の表示分数は平日の日中時および通勤時の標準所要時間で、時間帯により多少所要時間は異なります。
※乗り換え、待ち時間等は含まれておりません。
※2.空中歩廊を利用した場合です。空中歩廊は2021年3月完成予定。完成していない施設の距離表示については、正式な入口位置が決定していないため、施設敷地の本物件最寄り箇所で計測しており、今後変更となる場合があります。予めご了承ください。
※完成予想図は図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。
※周辺の道路・建物・電柱等は省略しております。
※3.出典:一般社団法人日本ショッピングセンター協会SC別基礎データ一覧(建物の用途目的別7分類による商業ビル分類 2017年12月現在)
※掲載の情報は2019年2月現在のものです。
※掲載の絵図・写真などの無断転載を禁じます。