自然の風趣と都市の利便を
兼ね備えた
魅力あふれる街、瀬谷。
横浜市の最西部に位置する瀬谷区。明治時代に養蚕業で栄えた一帯は境川をはじめ複数の川が流れ、
今も森林や緑地が点在する自然豊かな環境です。
瀬谷駅周辺では海軍道路沿いに桜並木が連なり富士山や丹沢山系を遙かに望む美しい風景が広がります。
電車アクセスは相鉄線で横浜や海老名など人気タウンへ直通。
また、相鉄線とJR線の直通線が開通したことにより都心への直通アクセスが実現しました。
瀬谷駅南口で再開発が進められ、さらに暮らしやすさが進化中の街です。

駅前に新たな賑わいを生む
ランドマーク誕生。
瀬谷駅南口の再開発プロジェクトとして商・公・住の複合施設
[ライブゲート瀬谷]※1 がいよいよ誕生します。
新たな賑わいを創出し、街をさらに活気づけるランドマーク。
芸術・文化やショッピング、コミュニティの舞台として瀬谷に暮らす人々の豊かな日常を描きます。
※1 ライブゲート瀬谷は「商(商業店舗)」「公(瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」)」
「住(ライオンズ横濱瀬谷ステーションスクエア)」が一体となった、瀬谷駅南口の新しい複合施設です。
瀬谷駅と直結、
充実の暮らしを創造する街区。
ライブゲート瀬谷(住居エリア:ライオンズ横濱瀬谷ステーションスクエア)はペデストリアンデッキで瀬谷駅と直結徒歩1分。雨に濡れず車道を通ることもないため、スムーズな往来が可能です。1・2階には商業店舗や複数の生活利便施設、3・4階には瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」がオープン(予定)。そして3階から10階に全144邸のレジデンス[ライオンズ横濱瀬谷ステーションスクエア]が誕生。日常生活を充たす街の登場です。
再開発概念図
※出典:瀬谷駅南口第1地区第一種市街地再開発事業

■フロアマップ
フロア立面図



「商業店舗」
再開発施設の1階・2階にはイオンの商業施設が出店(予定)。2階には他にも商業施設や生活利便施設も複数出店し、建物内で日常の利便が揃います。
瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」
“エントランス”
エントランス付近に施設案内や催し物情報が閲覧できる情報コーナーを設置。エントランスホールには受付や授乳室などを設け、幅広い人々が利用しやすいよう配慮しています。


瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」
“ギャラリー”
絵画・写真・彫刻などアート作品を展示するための天井が高く広々とした空間。3つの会議室と一体化し、さらに大きな空間としても利用できます。また、空間を分割することもでき小規模な個展にも対応可能です。


瀬谷区民文化センター「あじさいプラザ」
“音楽多目的室”
音楽多目的室の定員はイス席で150人まで可能です。観客席は平土間仕様。ステージは昇降式となっているので、音楽だけでなく演劇やダンス等の小規模な発表会が開催できます。

南口と北口が一体となり、
さらなる
魅力を醸成する街づくり。
瀬谷駅周辺に必要とされる施設や機能を創造する、新たな街づくり。
駅を中心に南口と北口がそれぞれの特徴を活かして一体となり
“横浜市の魅力ある西の玄関口”としてさらに発展することを目指しています。
地域の快適や利便、安心を育み
人々をつなぐ拠点へ。
新しい街づくりは地域の生活拠点として人々が集い交流する場となるよう空間をデザインしました。街の中心として新設される駅前広場に面した商・公・住 3つの施設が顔を構成。豊富な店舗が暮らしの幅を広げる商業施設、多世代がふれあう文化施設。そして、駅前立地を活かした利便性の高いレジデンス。瀬谷の街に永く住み続けたくなるような豊かな環境を創造します。

再開発概念図
※出典:
瀬谷駅南口第1地区第一種市街地再開発事業
瀬谷に暮らす人々の
長年にわたる想いが、間もなく結実。
長年にわたり地域の人々が話し合い、想いを紡いできた南口の再開発事業。1990年代から北口の区画整理や環状4号線の拡張に合わせ、地域全体の発展を目指して計画されてきました。南口と北口が共に発展し、さらに街が進化するまでもう間もなくです。
-
瀬谷中央公園こどもログハウス
(1,150m・徒歩15分) -
瀬谷本郷公園
(1,150m・徒歩15分) -
瀬谷市民の森(約1,660m)
