マンション購入講座:住宅ローンの固定と変動の選び方

  • 地域から物件を探す
    • 関東
    • 関西
    • 東海
    • 北海道
    • 東北
    • 中国
    • 九州
    • 沖縄
  • ライオンズマンションのものづくり
    • ライオンズマンションの歴史
    • Lions Living Labo
    • ものづくりの約束
    • グッドデザイン賞受賞
    • 住宅性能評価書とは
  • 購入初心者の方へ
    • マンション購入講座
    • 不動産用語集
  • 買い替え・資産運用をお考えの方へ
    • 住まいの買い替えNavi
    • 資産運用のご案内
  • Family First.Club

住宅ローン選びのコツ

「固定」と「変動」どちらを選ぶ?

住宅ローンを選ぶときに、まず最初に決定したいのは金利タイプです。
そしてそのあとに、複数の金融機関の同じタイプ同士を比較・検討するという手順になります。

「全期間固定タイプ」にするか、「変動タイプ」にするか、あるいは、「固定金利選択タイプ」にするかは、世の中の金利動向や自分や家族のライフプランなどに配慮して検討します。

今後の金利動向から金利タイプを検討する

住宅ローンの金利は今後どうなるのでしょうか?過去から現在までの金利水準の推移を眺めると、今後の動向を見極める参考にすることができます。
下のグラフは、過去約30年間の民間金融機関の住宅ローン金利の推移を示したものです。 住宅ローンの金利タイプを選ぶときには、「現在は金利上昇局面か?」、「下落局面か?」、「現在の水準がこのまま続くか?」を考えてみてください。
将来をどう推測するかによって、選択する金利タイプは変わってきます。現在のことだけでなく、「将来どうなるか?」を考えることは、住宅ローンの返済が30年、35年など、長期におよぶ点からも重要です。

民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)
民間金融機関の住宅ローン金利推移(変動金利等)

※ 主要都市銀行における金利を掲載。なお、変動金利は昭和59年以降、固定金利選択タイプ(3年)の金利は平成7年以降、固定金利選択タイプ(10年)の金利は平成9年以降のデータを掲載。
(住宅金融支援機構ホームページより転載)

変動金利タイプは、全期間固定タイプとくらべて、借り入れ時点での金利は常に低く設定されています。その代わり、変動タイプには金利変動リスクがあります。将来金利が上昇して返済額がアップし、家計を圧迫するかもしれません。
金利タイプを選ぶときには、世の中の金利動向の行方を推測して以下のような判断をするのが一般的です。

金利上昇局面  →  全期間固定タイプを選択
金利下降局面  →  変動金利タイプを選択

つまり、金利がこれから上昇しようとする局面で住宅ローンを組むときには、世の中の金利がアップしても住宅ローンの金利は上がって欲しくないため、全期間固定タイプを選びます。そうすれば、将来金利が上昇しても返済額は変わりません。

いっぽう、これから世の中の金利が下落しようとする局面では、世の中の金利の下落とともに、住宅ローンの金利も下落して欲しいので、変動金利タイプを選びます。金利が下落すると、それにあわせて返済額も低くなっていきます。

固定金利選択タイプの金利は、変動タイプと全期間固定タイプの中間に位置づけられます。金利上昇局面に、一定期間金利を固定で据え置いて、その間返済金額が変わらない安心を手に入れたい場合などに選びます。

ライフプランなどから金利タイプを検討する

金利タイプは、将来の家計の状況を踏まえて検討することも大切です。
世帯収入、子どもを中心とした家族構成の変化、世帯主や配偶者の年齢、定年後にも働くかどうか、どれだけ経済的にゆとりを持った生活ができるかなど、将来の収入や支出、貯蓄の推移によって、選択のしかたが変わってきます。

一般的には次のように考えることができます。
金利タイプ こんな家計に向いている
全期間固定タイプ
  • 子どもの教育費や老後の生活資金の準備など、住宅ローンの返済以外のことに専念する必要がある
  • 家計にゆとりがなく、貯蓄余力が乏しい
変動金利タイプ
  • 夫婦ともに正規社員で世帯収入が多い
  • 子どもがいない、または少なく、教育費の負担が少なくてすむ
  • 貯蓄がたくさんある
  • 住宅ローンの返済中に相続や贈与が予想され、まとまった財産が手に入る
  • 住宅ローンの返済期間を短く設定できる
固定金利選択タイプ
  • 子どもが小さいころは妻は働かないが、ある程度成長したら仕事をはじめて収入を得る
  • 固定金利期間中にも貯蓄ができて繰上返済を積極的に行える

変動金利タイプや固定金利選択タイプは、金利変動によって返済額が変わる可能性があります。そのため、金利が上がって毎月返済額がアップしても、それを吸収できる家計が望ましいといえます。金利が上昇した場合には、貯蓄の一部を繰上返済に充てて元金を減らし、支払利息の負担増を避けることができれば申し分ありません。

なお、金利タイプの選択は、借りる人の性格も影響します。
世の中の金利情勢に常に敏感でいられる人には変動金利タイプや固定金利選択タイプ、逆に金利情勢には興味関心がなく無頓着な方には全期間固定タイプが向いているといえるかもしれません。


TOP

 

ページTOP

お問い合わせ・ご予約は「ライオンズマンション総合ご案内センター」へ 0120-117406

(C)2009 DAIKYO INCORPORATED,All rights reserved.