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国土交通省
「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」
採択事業
私たち大京が考える、これからの住宅にあるべき姿。

国土交通省が提唱する「サステナブル建築物等先導事業(省CO2先導型)」とは、
サステナブル性(持続可能性)という共通の価値観を持ち、省エネ・省CO2による低炭素化への先導的な技術の取り組みや
意識啓発に貢献する住宅・建築物で、省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトを言います。
「ライオンズ芦屋グランフォート」は、そのリーディングプロジェクトとして採択された次世代の住環境を創造するレジデンスです。

SUSTAINABLE ARCHITECTURE SYSTEM
自然の力と先進のテクノロジーを融合した住まい。

※1 Nearly ZEM(Nearly Zero Energy Mansion)は、Nearly ZEH(外皮の高断熱化及び高効率な省エネルギー設備を備え、再生可能エネルギーにより年間の一次エネルギー消費量をゼロに近づけた住宅)の規定に準拠し、基準一次エネルギー消費量を75%以上削減した共同住宅を表現したものです。
※2 上記省エネ・創エネの数値については計画段階の全住戸を平均した試算であり、記載の数値等は実際とは異なる場合があります((株)大京調べ/2017年6月現在)。

“省エネ”と“創エネ”で
エネルギー消費量を削減する。

外皮性能の向上と
高効率燃料電池による省エネ。

断熱材の範囲・厚みを増し、断熱性能を飛躍的に高めます。樹脂・金属を複合した高断熱ハイブリッドサッシとアルゴンガス入りLow-E複層ガラスを採用し、外皮性能を向上させることで、冷暖房効率を高めます。加えて都市ガスから取り出した水素と空気中の酸素を反応させて発電、同時に発生する排熱を給湯に利用する「次世代エネファームtype S」を全住戸に設置しました。これらの建築、設備を主として、普通に生活するだけで、一般的な住宅の消費エネルギー約32%を削減します。

全住戸に太陽光発電を
導入した創エネ。

「ライオンズ芦屋グランフォート」では、建物屋上のほぼ全面を覆う太陽光パネルを設置し、各住戸への電力を供給する、専有部太陽光戸別供給システムを導入しました。さらに燃料電池や蓄電池など、先進テクノロジーを組み合わせることによって基準一次エネルギーの消耗量のほぼ半分に近い48%(全住戸平均値)を創り出すことができます。また、太陽光発電によって創られた余剰電力は電力会社へ売電するシステムも備えています。

  • 飛躍的に高めた断熱性能

    断熱工法概念図
  • 高断熱ハイブリッドサッシ
    アルゴンガス入りLow-Eガラス

    サッシ・ガラス概念図
  • 次世代エネファームtype S

    参考写真
  • 太陽光発電

    image photo

年間光熱費削減イメージ

【光熱費試算】
年間光熱費(エコジョーズ) 189,000円/年
年間光熱費(エネファーム) 121,000円/年
年間光熱費メリット68,000円

算定条件
・集合住宅83㎡ 3人家族
・大阪ガスのガス料金、関西電力の電気料金は2017年5月時点単価
・再生可能エネルギー発電促進賦課金は2017年度単価
一般的な住宅:エコジョーズ、床暖房、ミストサウナ機能付浴室暖房乾燥機、ガスコンロ(2口以上)
年間購入電力量4,166kWh 年間ガス使用量659㎥

ライオンズ芦屋グランフォート:エネファーム、床暖房、ミストサウナ機能付浴室暖房乾燥機、ガスコンロ(2口以上)
年間購入電力量886kWh 年間ガス使用量1,119㎥
【年間推定売電額試算】
売電量205.042kWh/月
自家消費量17.538kWh/月
発電による電気使用削減効果5,526円/月(月間平均)
66,317円/年
条件1次エネルギー換算値9.76MJ/kWhとして計算。
試算には、全戸の太陽光発電量・自家消費量の平均値を使用。
(太陽光発電量2670kWh/年、自家消費量210kWh/年)
買い取り単価平成29年度予定単価にて計算(当初10年間)
売電価格は年度ごとに見直されるため、入居時(平成30年度)は、 買い取り金額が変更になる可能性があり削減効果の試算値も変更になることがあります。
自家消費量に対する電気代は、平成29年4月1日時点の関西電力 従量電灯A・電力量料金単価・第1段階料金の1kWhあたりの単 価19.76 円にて計算。
本試算は、発電量を保証するものではありません。気象条件、周囲の環境条件等により発電量は変動し、住戸によって異なります。
※上記省エネ・創エネの数値については計画段階の全住戸を平均した試算であり、記載の数値等は実際とは異なる場合があります((株)大京調べ/2017年6月現在)。

万一の災害時のために、
目指したのは、
自立する住まい。

災害時、インフラが途絶すると
生活ができない集合住宅の盲点。

集合住宅は、建物の堅牢性は維持できても、停電により電気の供給がストップしてしまうとエレベーターや給水ポンプの停止などによって自宅での生活ができなくなる場合があります。それは、これまでライオンズマンションでも数多く報告され「被災時でも自宅での生活持続が可能なこと」の重要性が高まってきました。大京では、多様化する災害を想定し、自宅生活を可能にする防災システム「SONA-L SYSTEM」を構築。「ライオンズ芦屋グランフォート」ではさらに発展させた防災システムを備えています。共用部用太陽光発電、大型蓄電池、防災井戸によって水と電気を供給。専有部についても各住戸ごとに太陽光発電、蓄電池の供給システムを独立して設置しています。これらのシステムによって、災害時に電気・水・ガスなどすべてのインフラが途絶しても7日間以上、自宅での生活持続を可能にしました。平常時は、このシステムが稼働することによって、専有部の光熱費や共用部の維持・管理費を削減します。

※住宅で使用する電力を太陽光発電が上回る場合に売電します。
 エネファームによる発電は売電しません。

スマートインフォメーションボード

災害時には情報収集と伝達ツールとして各種のコンテンツをお知らせするスマートインフォメーションボード。平常時は、組合の管理や運営サポート、住民コミュニティの形成支援ツールやイベント情報を発信します。

参考写真

※住戸専用太陽光発電パネルの枚数は住戸毎に異なります。※太陽光パネルで充分な発電がされる状態を想定しています。※参考写真・概念図については、実際のものとは多少異なります。

自然の力を活かし、
心地よい住環境を創る。

自然の力で心地よい住環境を創る、
独自のパッシブデザインを全住戸に採用。

伝統的な日本の住まいは、すだれを下げて日差しを避けたり、打ち水をして涼しさを生み出すなど、自然を活用する暮らし方をしていました。
「ライオンズ芦屋グランフォート」では、このような日本伝統の智慧を活かした、「パッシブデザイン」を全住戸に採用しています。
日差しをさえぎり、住戸内に風の流れる仕組みを創り出すことで快適な住空間を実現するとともに、省CO2の効果を高めています。

  • 夏の日差しを和らげ蒸散効果により室内の温度上昇を軽減するグリーンカーテンフック

  • 防犯に配慮しながら換気できる自然換気ストッパー付きサッシ

  • 一般的な給気口の2倍以上の大きさで室内に風を取り込む大型給気口 150φ

  • 優れた断熱効果で冬は暖かく夏は涼しく過ごせるエコガラス

  • 扉を閉めた状態でも通気する通気ルーバー付き扉

  • 防犯にも配慮した換気機能付き玄関ドア

立地特性を効果的にいかすため、
風環境シミュレーションを実施。

パッシブ効果を最大限に発揮する住宅の実現のために、計画の初期段階においてこの地に吹く卓越風(最も頻繁な地域の風向)が住戸内に及ぼすパッシブ効果の工学的検証のため株式会社リクシルの協力のもと「敷地内風環境シミュレーション」を実施しています。建物周辺や建物内での風向、温度分布などを測定し、その結果に基づきながら建築計画を行いました。

地域の生態系を保全する、
ランドスケープデザイン。

六甲山にゆかりある在来樹種を選定し、
周辺地域の風土に調和した植栽計画。

「ライオンズ芦屋グランフォート」では、敷地・建物を計画するにあたって、周囲の環境調査を実施しています。これは半径約2kmにもおよぶ範囲での自然資源を調査するもので、物件の北西に広がる六甲山地や市街地の緑地資源、周辺の植生樹木をはじめとする生物多様性をつぶさに捉え、建築計画に反映しました。ゆとりある敷地に20%以上緑を確保したランドプランは、雨水循環に配慮したレインガーデンや透水性インターロッキングなどを設け、六甲山に自生するアカマツ、シイ、カシなどの在来種を100%植樹し、周囲の自然に調和した四季折々の彩りを描き出します。また、植樹祭や地域に由来した在来植物の学びを通じたコミュニティも支援することで、地域の生態系や緑に対し愛着心を育んでいただける「環境教育プログラム」も計画しています。

参考写真

緑地率20%以上
在来種100%の植栽

  • クスノキ

  • ナナミノキ

  • シイモチ

※植栽はすべて参考写真で、実際のものとは多少異なります。また、樹種等が変更になる場合があります。※掲載のイメージイラストは図面を基に描き起こしたもので、実際とは多少異なります。また、周辺の道路・建物・電柱等は省略・簡略化しております。※絵図中の樹木は、ある程度成長した状態の予想図です。また特定の季節や建物完成時の状態を想定して描かれたものではありません。※葉や花の色合い、樹形等はイメージであり、実際のものとは異なります。また、植栽計画は変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
※掲載の参考写真・概念図については、実際のものとは多少異なります。
※掲載の絵図・写真・間取り図などの無断転載を禁じます。
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