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ギラギラ太陽に目を細め、だらだら流れる汗をふきながら、威勢よく食べて飲むのもいい。 |
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ここは北谷町のサンセットビーチ。鉄板数台、カラオケ機材なども持った団体を見つけてお邪魔させてもらった。あっという間に目の前にごちそうが並ぶ。 |
サンセットビーチは名前の通り夕陽の名所でもある。その美しい夕陽を眺めながら、ぴったり寄り添うカップルも多い。 が、別にカップルだけのものではないので、おじさんもおばさんも子供もみんなで夕暮れの風景を満喫したい。 そしてナイトパーリーになだれこむ。それがここの楽しみ方なのだ。 |
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笑い声や歌声が混じり合い、なんともいえない味わいだ。 突然花火が上がった。その日たまたま向かい側の宜野湾市で行われた祭りのイベントのひとつ。水面に映る花火も、とてもきれいだった。 この夏あと何回打ち上げ花火を見ることができるだろうか。それも楽しみのひとつである。 沖縄の夏は最高だ。沖縄人が肝わさわさあ(心わくわく、落ち着かない様子)して、血を騒がせるビーチパーリーがあって、それがいつでもできるのだから。 |
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ビーチパーリーに年齢制限はありません。みんな入り混じって、どこのテーブルもわいわい話がはずむ。 不思議なのは見ず知らずの人間が入っていっても巨絶されるどころか大歓迎されて、いつの間にか缶ビールとおはしを持たされていること。 ふところが広いというかなんというか、さすが沖縄だなあと感じる部分である。 横では鉄板にくっつこうがおかまいなし、おじさんが大胆かつ手際よく焼きそばを作り、きれいな奥さんがリズムよく肉を焼いている。
対岸、宜野湾トロピカルビーチで花火が上がり、大輪の美しさにしばし見入った。 水面も街の夜景もきれいでいうことなし(写真上)。 ビーチパーリーに慣れた人達のようで、テーブルには刺身もあった。 それだけではなく、ちょうど旬に入った島ラッキョウのおひたしもどうぞとおっしやる。 やっぱり年季の入った先輩方は違うと思った。