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2017.12.05

マンションに暮らす

ベランダガーデニングでマンションライフを楽しもう!

ベランダガーデニングでマンションライフを楽しもう!

植物を眺めながら暮らせる庭が欲しい、家庭菜園で好きな野菜やハーブを育てたいといった想いはあっても、マンションに住んでいるからとためらっている方はいませんか?マンションのベランダはスペースが限られるものの、工夫をすればベランダガーデニングを楽しむことができます。ベランダガーデニングには、地面から離れているので、病気や害虫が侵入する可能性が低いというメリットもあります。
今回は、ベランダガーデニングをはじめるときに準備するもの、ベランダでも育てやすい植物や植物の育て方、そして、マンションの共用部であるベランダでガーデニングをするときに、守らなくてはならないルールについてご説明します。

  • はじめに準備すること
  • 植物の選び方・育て方
  • おしゃれなベランダガーデニングを作る工夫
  • ベランダガーデニングの注意事項

ベランダガーデニングで最初に準備すること

ベランダガーデニング初心者の方向けに、準備するときにやるとよいことをまとめました。

プランニング

ベランダガーデニングはプランニングから始めましょう。どのようなスペースにしたいのか事前にしっかりとイメージを固めることで、植物や道具を選びやすくなります。また、ベランダの条件によっては、育てることが難しい植物もあります。理想通りのベランダガーデニングができるように、プラニングの段階で注意するポイントを押さえておきましょう。

ベランダ環境の確認

日当たりや雨の量など、植物によって適した環境は異なります。そのため、まずはベランダの環境を確認しましょう。

特に以下の項目を確認してみてください。

  • 日当たりがよいかどうか
  • 日の当たる時間はどれくらいか
  • 風の強さはどうか
  • 雨が降ったときにぬれるかどうか
  • 室外機の風の出る方向
    (植物に室外機の風が直接当たらないようにする必要があります。)

ベランダの環境を確認したら、次にその環境で植物を生育できるようにレイアウトを考えましょう。

レイアウトを決める

理想のベランダガーデニングのイメージがはっきりとしていなければ、インターネットや雑誌などで自分がワクワクするガーデニングの例を見つけることから始めてみましょう。
インターネットで調べるときは、ベランダガーデニングで何を実現したいのかを考えて検索すると見つけやすいですよ。例えば「ベランダガーデニング」と「家庭菜園」、「ティータイム」、「庭園」、「イングリッシュ」などのキーワードを組み合わせて検索してみましょう。

理想的なベランダガーデニングのイメージがつかめたら、レイアウトを決めていきましょう。床に大きなプランターを置いて花壇を作るのか、台を設置して小さな植木鉢をたくさん並べるのかなど、平面図を書きながら具体的に決めていきます。

植える植物を決める

ベランダの生育環境やレイアウトに合わせて植物を決めます。ベランダガーデニングでは、多肉植物、観葉植物、ハーブ、野菜、花、フルーツなどの植物を選ぶことが多いです。それぞれの特徴をまとめました。

多肉植物:多肉植物はもともと砂漠や海岸のような乾燥した場所に生息する植物のため、日の当たるベランダが大好き。ベランダの床ではなく、棚や台の上にのせて高い位置に置くのがオススメです。多肉植物は乾燥に強いので、水の与え過ぎは禁物です。葉を触って柔らかくなっているときが水やりのタイミングです。また、多肉植物は寒さに弱い品種が多いので、冬場の温度管理には気をつけましょう。寒い夜は家の中に入れるなどの対応が必要です。

観葉植物:落ち着いた雰囲気のある観葉植物はベランダガーデニングの主役といえます。
どの植物にもいえることですが、もともと生息していた環境に近いほど元気に育つので、適した環境を調べてから育てる品種や置き場所を決めるとよいでしょう。

ハーブ:鑑賞用だけでなく、食用やアロマとして使えるハーブはとても実用的。寄せ植えで楽しんでみましょう。ハーブにも色々な種類があるため、日当たりや気温など似たような環境を好むものを一緒に植えて育てましょう。また、ミントのように虫除け効果のあるハーブは、他の植物を守るために活用できます。(ミントは根が強いので他のハーブとの寄せ植えは避けましょう。)

野菜:ベランダでも大きめのプランターを使えば、トマト、ナス、キュウリ、シソ、ネギなど色々な種類の野菜を栽培できます。大量収穫は難しいですが、自分で育てた野菜を料理して食べる楽しさを感じることができるでしょう。食卓の会話も盛り上がりそうです。

花:季節の変化を味わうには花が一番かもしれません。複数の植物の寄せ植えなど、工夫次第で様々な演出ができます。

フルーツ:初心者には難しいですが、イチゴなどはプランターでも比較的簡単に栽培できます。ホームセンターや花屋の店員さんに相談するのもオススメです。レイアウトやイメージをしっかりと作っておけば、それに合う植物を教えてくれるでしょう。

用意するものと選び方

プランニングができたら、必要な道具を揃えていきましょう。

土・肥料の選び方

植物によって適した土質や肥料は異なります。ガーデニングには自分で土を作る楽しさもありますが、手間を考えると、特に初心者のうちはあらかじめ調整された土を買うことをオススメします。値段も調整されてないものとそれほど変わりません。ホームセンターや花屋では、観葉植物用の土や野菜用の土など植物別に土や肥料が取り揃えてあります。

プランター・鉢の選び方

プランターや鉢は、植物の特性やレイアウトに合わせて、適当なサイズのものを選びましょう。

一般的によく使われている鉢、プランターのサイズは以下の通りです。全く同じものを選ぶ必要はありませんが、迷ったときは参考にしてください。

  • 小さな多肉植物:1号(直径3cm)鉢
  • 花1株:3号~6号(直径9cmから18cm)鉢
  • 観葉植物:5号から9号(直径15cmから27cm)鉢
  • 野菜を育てるプランター:幅62cm×奥行き22cm×深さ17cm

また、鉢やプランターは素材によって機能や見た目の印象が異なります。好みの素材を選びましょう。

  • プラスチック:軽いのが特徴で、比較的安く購入できます。デザインや色も豊富です。
  • 素焼き:素朴な味わいと通気性の良さが特徴ですが、乱暴に取り扱うと割れてしまうことがあります。
  • ウッドボックス:ナチュラルな雰囲気の素材です。木製のため、プラスチックや素焼きのものと比較すると耐久性が低いです。
  • ブリキ缶:アンティークな印象を演出できますが、耐久性は低く、錆びることがあります。

棚・台

レイアウトに合わせて棚や台を購入する際は、屋外で使えるガーデニング用のものを購入することをオススメします。室内用の棚や台は屋外での使用が想定されていないため、雨に対する表面加工がされていないなど、専用のものと比較すると耐久性が低くなってしまいます。

その他アイテム

その他アイテム シャベル

シャベル:先の尖ったシャベルと先の広いシャベルがあります。細かい作業には尖ったシャベルが向いていて、土を掘り返す、植物を植えるといった作業には広いシャベルが向いています。初めて買うときは凡用的な先の広いタイプをオススメします。

ジョウロ:水やりや、水で希釈した液体肥料を与えるときに使用します。大きい方が一度に大量の水を運べますが、水を入れたときに楽に持ち上げられるサイズにしましょう。

ハサミ:園芸専用のハサミを揃えておくと汚れを気にせずに使えます。園芸用のハサミは持ち手部分が長く、力を入れやすいつくりになっています。茎をつぶさずに切れるので植物も痛みにくいです。実際にハサミの持ち手を握ってみて、手の大きさに合うものを選びましょう。

手袋:軍手でもいいですが、濡れた土を触ることがあるので園芸用のビニール製の手袋がおすすめです。

土入れ:金属でできた筒状のシャベルに似た道具です。プランターや植木鉢などに土を入れるときに使用します。シャベルで代用できますが、筒状なので土をこぼしにくく、あると便利です。

ビニールシート・ほうき・ちり取り:注意していても、作業に集中すると土がこぼれてしまいます。あらかじめビニールシートを敷いておけば後片付けが簡単です。(マンションのベランダの排水口が詰まると、専門業者による修理が必要になってしまうことがあるので土が流れないように注意してください。)

ベランダガーデニングに適した植物の選び方・育て方・注意すること

植物の選び方と育て方のポイントをご紹介します。

環境と植物の選び方

植物の種類によって、育ちやすい環境は違います。植物にとってベランダの環境が適しているか確かめるコツは、買ったばかりのときに写真を撮っておくことです。最初の状態よりも1週間後、1カ月後の状態が悪くなっていれば、ベランダの環境が植物に適していない可能性があります。その場合は、置く場所や水やりの頻度を工夫してみましょう。

また、あらかじめ丈夫で育てやすい植物を選ぶのもオススメです。ここではベランダガーデニング初心者にオススメの、特に育てやすい植物をご紹介します。これらの植物は、丈夫である程度どんな環境でも育ちます。

  • 花をつける植物:パンジー、ペチュニア、ネモフィラ
  • 野菜:ミニトマト、キュウリ、ルッコラ、ナス、ピーマン
  • ハーブ:バジル、シソ、パセリ

あまり日当たりのよくないベランダには、日陰で生育できる植物を選びましょう。以下の植物は日陰でも育ちます。

  • 花をつける植物:アジサイ、ヤブラン
  • 観葉植物:ポリシャス、ドラセナ

水やりのコツ

マンションのベランダは、雨が当たりづらく風通しがよい場合が多いため、土や植物が乾燥しやすくなります。季節や植物の種類にもよりますが、一日一回の水やりを基本にしましょう。気温の高すぎるときや低すぎるときに水やりをすると、植物が傷ついてしまうことがあります。夏は比較的涼しい朝か夕方に、寒い時期は午前中の暖かい時間に水やりをするようにしてください。

肥料の注意

ベランダガーデニングには化成肥料を使いましょう。有機肥料は臭いがしたり、虫やネズミが寄ってきたりする場合があるので控えます。
肥料には緩効性(かんこうせい)タイプの固形肥料と速効性タイプの液体肥料があります。緩効性肥料は効き目がゆっくりで数ヶ月効果が継続します。メインの肥料として使用しましょう。液体肥料は生長時期や開花時期に合わせてそのときだけ使用するようにします。
植物によって適した肥料が異なる場合もあります。個々の植物に適した時期に、適した肥料を施しましょう。

夏や冬に注意すること

夏の強い日差しは植物を枯らしたり、葉焼けを引き起こしたりすることがあります。水やりの回数や時間に注意するだけでなく、日よけを設置することもオススメです。また、つる植物を使ってグリーンカーテンを作るのも良いでしょう。ただし、景観保護やその他の理由でグリーンカーテンを禁止しているマンションもあるので事前に管理組合に確認しましょう。また、管理組合の規約では禁止されていなくても、他の居住者の方の迷惑にならないように気をつけましょう。
冬場は夜間の冷え込みに注意する必要があります。段ボール箱などで植物を覆うと寒さを防ぐことができます。

ベランダガーデニングでおしゃれに暮らそう

ベランダガーデニングをおしゃれに演出する工夫をご紹介します。

エアコンカバーを使う

市販のエアコンカバーを使えば、室外機をおしゃれな台に変身させることができます。色々なデザインがあるので、好みに合わせて選ぶことができます。カバーには室外機の劣化を防ぐ効果もあるのでオススメです。

ベランダの床をアレンジ

床材パネルは、レンガ・木材・タイル・石材・人工芝など豊富な素材やデザインのものがあります。ベランダ用の床材パネルを使って、自分好みのレイアウトを実現しましょう。ベランダの印象が変わるだけでなく、夏場の照り返しを減少させる効果も期待できます。ただし、床材パネルで排水溝を塞がないように気をつけてください。

木箱を活用

肥料や道具類などを目に見えるところに置いておくと、ごちゃごちゃした印象になってしまいますよね。そんなときはガーデニング用の木箱を活用しましょう。木箱はベランダガーデニングに馴染みやすく、景観を損ねることなく小物を収納することができます。

季節を楽しむ

一年を通して花が咲いているベランダ

季節の移ろいを楽しむのなら、一年を通して花が咲いているベランダを作りたいものです。そのためには、多年草と一年草をバランスよく配置するのがコツ。一年草だけだと、常に植物を植え替え続けなくてはならず大変です。一方、多年草だけだと季節によっては全く花が咲いていない時期ができてしまいます。
例えば、年間を通してきれいな葉を鑑賞できるギボウシ・アイビーなどの多年草と、春はスイートピー・夏はペチュニア・秋はコスモス・冬はパンジーなど季節ごとの一年草を組み合わせれば、四季を通じて絶やすことなく草花を楽しむことができます。

ベランダガーデニングをする上での注意点

マンションのベランダは、災害時などの避難経路として他の居住者も利用できるように、共用部となっていることがほとんどです。(ただし、ルールを守っていれば通常時は自由にベランダガーデニングを楽しむことができます。)
ここでは、ベランダガーデニングの注意点についてご説明します。

マンションの管理規約について

まずは、管理組合が定めたベランダに関する管理規約を確認しましょう。管理規約はマンションごとに異なるので、自分が住んでいるマンションの管理規約をしっかりと確認することが大切です。よくわからないことがある場合は事前に管理組合に相談しましょう。

ベランダの耐荷重について

実は、ベランダには重量制限があります。建築基準法により1平米あたり180kg以上の重さに耐えられるように作られています。普通に生活するには問題ないのですが、ベランダガーデニングをするときは、想像以上に総重量が重くなってしまうことがあるので注意しましょう。
例えば、大きい観葉植物用の鉢には10L近い量の土が入りますが、土だけで約20kgになります。更に植物と鉢の重さがあり、水やりも想定すると全部で30kg近くなってしまうこともあるでしょう。
また、床に敷くレンガは1個2.5kg程の重さです。一畳のスペースに敷き詰めると、総重量は200kg程にもなります。
ベランダガーデニング用に軽量化された土やレンガなども販売されているので、必要に応じて、検討してみてください。

避難ルートの確保

ベランダは緊急時の避難ルートとなるため、安全に通れるように配慮する必要があります。緊急時でも余裕を持って通れるように、隣の部屋との仕切りになっているパネルの前には大きな物を置かないようにしましょう。階下に避難する際に使用する避難ハッチの上にも、簡単に動かせない物を置かないようにしてください。

鉢の落下を防ぐ

ベランダから植物が外に落下すると非常に危険です。ベランダの手すりにプランターをくくりつけて建物の外側に設置したり、落下する可能性がある所に植物を置いたりするのは絶対に避けましょう。台風のときは、植物をなるべく室内に入れてください。中に入れられない場合は、ヒモなどで植物を固定して、絶対に飛ばされないようにしましょう。

マンションでベランダガーデニングをする際には、注意点もいくつかあります。でも、はじめにしっかりと確認してプランニングを済ませてしまえば、それ以降は日常的なお手入れをするだけで、理想のベランダを存分に楽しむことができます。このコラムを参考にして、ぜひ取り組んでみてください。

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